最近、格差社会についてすんごい質問されたタクです。
今回はその経験を活かして格差社会とはについてのお話し。

格差社会とは?その基本を分かりやすく解説

格差社会とは、主に資産面で階層が分断された社会のこと。
分かりやすく言えば、金持ちの家庭の子供は金持ちに、貧乏な家庭な子供は貧乏になりやすい社会。

金持ちは学業・健康・環境にお金をかけられる反面、貧乏な家庭はそういったところにお金にかけづらい。
そういった子供の頃からの積み重ねがこの差を生むわけです。

中間層が減り貧困層が増え(富裕層は微増)、貧困層と富裕層の差が広がったことが問題とされています。

格差社会とは?その原因を分かりやすく解説

日本で収入格差が広がった一番の原因は、それまで中間層と言われた会社員の賃金が下がり富裕層の収入は増えたため。
日本の国民の過半数は会社員、そしてその会社員が中間層。

その会社員の賃金が下がれば、その中から貧困層に落ちる人も自然と増えます。
一方で富裕層も同じく収入が下がるわけではなく逆に増えているから格差が広がる。

富裕層の収入が逆に伸びている理由は、インターネットの普及により情報化社会となったのが大きな原因。
インターネットの普及で昔より誰でも情報を手に入れやすく、よりビジネスが行いやすくなったためです。

また、ネットで行うビジネスはリアルよりもお金がかからず、自営業者やフリーランスが増えたのも大きい。

リスクを取らない人の収入は下がり続ける

つまり、人から言われたことを行う会社員やアルバイトのことですね。
人から指示されて仕事をしている限り、AIやロボットも普及するこれからの時代は収入が伸びることはありません。

乱暴な言い方をすると、会社員の仕事とは誰でも出来る代替えが利くもの。
だからこそ、世の中が便利になればなるほどその価値が下がり、給料も下がり続けるのです。

逆にそれらを動かす事業主(会社の役員なども含む)の価値が高まり、富裕層はさらに収入を伸ばす。
もちろん、事業主は失敗したときのリスクもありますが、そのリスクを取るからこそ、そのリターンとして高い収入がもらえるわけです。

これからの格差社会を生きる方法

会社員である限り、収入が上がることは期待できない。
であれば、その少ない収入で幸せに暮らしていくか、リスクを取って事業主となるしかありません。

事業主といっても大きな会社のオーナーだけでなく、美容室などのような個人店、僕のようなフリーランスだって小さいながらも立派な事業主です。

小さい事業主であれば、たとえ学歴がなくても成功する確率は決して低くない。
また、必要な資金も少ないため(特にネット関連なら)、失敗してもまた挑戦することもできます。

自分は稼げる可能性があっても事業主になるチャレンジをしたくない!という人なら、会社員として少ない収入で幸せになるしかない。

今まではお金を使って外の刺激で幸せを感じる社会でした。
しかし、これからはお金をかけずに自分の内から幸せを感じる世の中です。

また、東京などの生活コストがかかる土地は避け、生活コストが安い地方で暮らすという方法もある。
地方なら少ない収入でも余裕を持って暮らしていくことができます。

会社員になれば誰でも幸せという時代は終わりました。
これからは自分に合った幸せを自分で掴み取らないといけない時代です。

ではではまた。