電子書籍を読むためにタブレットを初購入したスヤマタクジです。
今回はそんなタブレットのお話し。

ネームバリューに騙されないタブレットの比較ポイント

  • 自分の用途に合わせたタブレットを選ぶ
  • iPadは初心者やライトユーザーにはオーバースペック
  • 初心者やライトユーザーなら格安タブレットで性能は十分
  • 電子書籍のみなら電子書籍リーダーという選択肢もあり
  • 性能重視ならiPad以上に日本製高機能タブレットの方がおすすめ
  • Windowsタブレットは基本ビジネス以外ではおすすめしない

ネームバリューに騙されないタブレットの比較ポイント&選び方をまとめると以上の通り。

一番やりがちな失敗がネームバリューの高さからとりあえずiPadを選んでしまうこと。
はっきり言って、普通にネット検索したり動画視聴をする程度ならiPadはオーバースペック

この程度であれば、格安タブレットのスペックでも十分です。
そして、格安タブレットはiPadの半額程度の価格で手に入りますから。

また、電子書籍を読むだけでタブレットが欲しいなら、専用の電子書籍リーダーを選ぶという選択肢もあります。
電子書籍なら安いものであれば、1万円以下で購入することができますから(スペックもこれで十分)

逆にオンラインゲームをガンガンするなどのヘビーユーザーであれば、iPadよりもさらに高機能な日本製タブレット、ビジネス向けならWindowsタブレットと用途に合わせてチョイスすれば、余計な出費をせずにタブレット選びで損をしません。

主な種類とおすすめタブレット

以下では、タブレットの主な種類とその中で一番おすすめなメーカーを紹介しています。

iPad

言わずと知れた日本で一番人気のタブレット。
iPhoneほどではありませんが、iPadも日本で圧倒的なシェアを誇っています。

タブレットは、iOS・Android・Windowsの3つの主要なOSがありますが、他のOSと違いiOSを搭載しているのはAppleのタブレットであるiPadのみ。

この点がAndroidタブレットとWindowsタブレットとの大きな違いですね。
iPadの魅力は圧倒的なネームバリューと使いやすさ、デザイン性

特に機械に弱い人はとりあえずiPadと選ぶ傾向にありますね。
また、Apple製品はそれぞれの連携力が高いため、iPhoneやiMacを持っている人もiPadを選びがちです。

Wi-Fi版だけでなく、AppleストアなどでSIMフリー版も販売されています。

おすすめiPad

iPadです。

iPadの中から選ぶならiPad miniが大きさ・軽さ・価格の面で一番おすすめ。
全タブレットの中では、後で紹介するZenPadの方がおすすめですね(価格は半額以下なのに性能は7割程度なので)

ただし、こんな人ならZenPadよりもiPadの方がおすすめ。
iPhoneやiMacなどのApple&iOSユーザー、価格よりも使いやすさと性能重視

iPadは日本で一番人気があるタブレット。
大きさはiPad miniが7.9インチ、iPad Airが9.7インチ、iPad Proが12.9インチと9.7インチになります。

とはいえ、価格の高さと初心者・ライトユーザーにはオーバースペックのため、個人的にはZenPadの方がおすすめです。
ただし、赤字の条件に当てはまる人は別ですね。

iPad以上に日本で人気なのがiPhone。
スマホは絶対にiPhone!といった人も多いですからね。

iPhoneとiPadの連携を考えると(Apple製品はそれぞれの連携力が高い)、iPhoneユーザーならタブレットもiPadの方がおすすめ

また、iOS(iPadとiPhoneのOS)は、Androidと比べると初心者にも使いやすいというメリットもあります。
Androidもある程度使えば誰でも使えるレベルですが、その前に挫折する人が思った以上に多い。

Androidは難しいからとiPadやiPhoneに変えた人は僕の周りだけでもけっこういましたから
せっかく買っても使えない意味がありませんから、こういったことが苦手な人はiPadを選んだ方がいいでしょう。

他にも、iPadはZenPadと比較すると性能も高いため、インターネットや電子書籍以外にも、動画やゲーム、仕事などでガンガン使いたいヘビーユーザーにもおすすめですね。

iPadは高性能のタブレットの中では価格もリーズナブル。
さらにAndroidタブレットよりもOSのバージョンアップが簡単に行えるため、価格を抑えるなら旧型モデルや中古品を買うという選択肢もあります。

格安タブレット(海外製Androidタブレット)

格安タブレットは海外製のOSはAndroidを搭載したタブレット。
価格は1万円後半~3万円程度とiPadの半額程度の価格で買えるのが魅力です。

こちらもWi-Fi版だけでなくSIMフリー版も販売。
SIMフリー版や画面インチが大きいものを選ぶと価格が上がっていきます。

価格は半額程度ですが、性能はiPadの7割程度と非常にコストパフォーマンスが高いの特徴です。

ちなみに1万円程度の激安タブレットも存在しますが、こちらは性能的にとてもおすすめできません。

    ※主な格安タブレットの種類

  • ASUS ZenPad
  • レノボ
  • Google Nexus

主な格安タブレットの種類は以上の3つ。
ASUSとレノボは複数の種類の格安タブレットを展開。

ASUSはその中でもZenPadシリーズが圧倒的人気。
逆にレノボの方は複数の種類がそれぞれ売れているという印象。

Google Nexusは最初にヒットした格安タブレットです。
ただし、現在はASUSやレノボのタブレットと比べると少し高いため、その勢いは落ち着きました。

ちなみにNECなど、いくつかの日本メーカーも格安タブレットを出していますが、今のところはこの分野においては海外メーカーに負けています。

格安タブレットのおすすめNo.1

ZenPad10です。

現在全ての商品の中で一番おすすめなタブレットはASUS ZenPadシリーズ。
写真は10インチのZenPad10ですね。

本体の大きさは他にも7インチと8インチがありますが、購入するなら8インチか10インチがおすすめです。

ASUS ZenPadシリーズが一番おすすめな理由

  • Androidタブレットで一番売れている
  • 業界トップクラスの低価格
  • 低価格の割に性能もそこそこ良い
  • ライトユーザーや初心者なら性能は十分なレベル
  • Wi-Fi版だけでなくSIMフリー版もある(価格は1万円ほど高い)
  • コストパフォーマンスが非常に高い最強格安タブレット
  • タブレット初心者やライトユーザーにおすすめ

ASUS ZenPadシリーズの特徴をまとめると以上の通り。
初めてタブレットを買うならほとんどの人におすすめ出来る商品です。

正直、人気のiPadやソニーのXperiaタブレットは品質は良くても価格が高過ぎますから。
例えば、僕はiPad mini4のWi-Fi版:64GBを58,104円で購入しました。

同時期に発売されたZenPad 8.0 Z380Cの価格はAmazonや楽天で22,640円(2016年3月時点)ですからね。
35,464円と倍以上の価格差ですが、性能差は倍以上あるとは言えません。

ZenPadはタブレットの主流である7インチ・8インチ・10インチを展開。
また、Wi-Fi版だけでなくSIMフリー版も販売している点も見逃せません。

高機能タブレット(日本製Androidタブレット)

日本製のAndroidタブレットは高機能なものが多い。
その分、価格が高いですが性能の高さで勝負しています。

高画質・高音質・最軽量・最薄・防水・防塵・その他の特別な機能(種類によって異なる)など、価格も性能もiPadを超えるタブレットも揃っています。

性能にこだわるならiPad以上におすすめです。
ただし、基本Wi-Fi版のみでSIMフリー版は海外輸入品など、一部しかないため注意しましょう。

    ※主な高機能タブレットの種類

  • ソニー Xperia Tablet
  • 富士通 arrows Tab
  • シャープ AQUOS PAD

主な日本製高機能タブレットをまとめると以上の通り。
この中ではソニーのXperia Tabletが頭一つ抜けた存在となっています。

とはいえ、iPadと比較するとそのシェア率は微々たるものですね。

日本メーカー&高機能タブレットでおすすめNo.1

Xperia Tabletです。

Xperia Tabletは、ZenPad・iPadに続く、第3の選択肢としておすすめするタブレット。

iPadを超える高機能性・世界最薄&最軽量&防水仕様・Android&日本メーカーにこだわる人におすすめのタブレットですね。

ちなみにXperia Tabletは8インチと10インチのみ。
SIMフリー版もない(海外版ならある)ため注意しましょう。

Androidタブレットが欲しいけど、ZenPadのスペックでは物足りない。
または、iPadを超える高性能なタブレットが欲しい人など向け。

世界最薄・最軽量・防水仕様・高画質・高音質(ハイレゾ再生対応)・PS4リモートプレイ対応・BluetoothキーボードをセットすればノートPCとしても使えるなど。

ソニーの本気が詰まった高性能ぶり。
その分、価格は高いですが、これらに魅力を感じるのなら買って損はないハイスペックタブレットです。

世界最薄・最軽量なのでとにかく持ちやすい!
そのため、価格を無視するなら電子書籍を読むのに一番快適ですね。

また、防水仕様なのでお風呂場でも動画や電子書籍、ゲームなどを楽しむことができます。

さらに、プレミアム高画質・ハイレゾ再生対応の高音質・PS4リモートプレイ対応・別売りの専用キーボードやBluetoothキーボードをセットすればノートPCとしても十分使えるハイスペック(古い機種はこれらに対応していないものもあります)

ちなみに、PS4リモートプレイが出来るのはXperiaシリーズならではの限定機能
専用アプリ『Playstation App』からPS4と同じPSNアカウントでログインし、PS4本体やコントローラーを登録すれば、Wi-Fi経由でPS4をXperiaタブレットでプレイすることができます。

PS4が携帯ゲーム機感覚で使えるので、使い勝手が上がるだけでなく、また違った楽しみがありますよ。
徹底的にスペックにこだわる&PS4リモートプレイなどの機能に魅力を感じる人におすすめのタブレットです。

2-in-1ビジネス向けタブレット(Windowsタブレット)

Windowsタブレットはこの中では一番マイナーな存在。
日本ではiPadが世界ではAndroidタブレットが人気だからです。

マイナーなため、Windowsタブレットでは使えないアプリなどもあるので注意が必要です。
最大の特徴はWindows PCとOSが共通しているため、ビジネス用途には強いということ。

PCのOSではWindowsが圧倒的なシェアを築いていますからね。
逆を言えば、ビジネス用途以外では特に選ぶ価値はありませんね。

買うならビジネスに使いやすい2-in-1タイプ(ノートPCとしてもタブレットとしても使える)を選びましょう。

    ※主な2-in-1タイプWindowsタブレットの種類

  • マイクロソフト Surface
  • NEC LAVIE
  • ASUS

主な2-in-1タイプWindowsタブレットの種類をまとめると以上の通り。
ノートPCにもタブレットにもなる2-in-1タイプはまだ登場したばかりということもあり、種類は少なめ。

価格は高いですが、一番高スペックなのがマイクロソフトのSurfaceシリーズ。
さすがWindowsを提供している本家ということもあり、Surfaceシリーズは完成度が高い2-in-1タイプのタブレットです。

NECのLAVIEシリーズはその中間的な存在、ASUSは高機能なタイプから格安なタイプまで幅広く提供しています。

2-in-1タイプWindowsタブレットでおすすめNo.1

マイクロソフト Surfaceです。

ビジネス用のタブレットなら断然Windowsタブレット。
PCのOSはWindowsが圧倒的なシェアを誇っています。

そのWindowsと連動して使えるため、仕事用として使うなら最適なタブレットです。
というより、仕事用以外では特に必要性はありません

タブレットではWindowsはマイナーなOS。
アプリによってはWindowsでは使えないものもありますから。

もちろん、PCのOSがあくまでWindowsの場合に限りますが。
仕事用として使うこともあり、Windowsタブレットは写真のような2-in-1タイプがおすすめ。

キーボードが着脱式なので、タブレットとしてもノートPCとしても利用できます。
2-in-1タイプでもおすすめなのが、マイクロソフトのSurfaceシリーズ

Windowsを提供している本家とうこともあり、その完成度の高さは秀逸。
価格が高いのがネックですが、仕事用として購入するならこのレベルは欲しいところです。

タブレットと一緒に買っておいた方が良い追加商品

ここではタブレットを購入する時に一緒に買っておいた方が良い商品をまとめています。

液晶保護フィルム

ZenPad10液晶保護フィルムです。

タブレットを持っている人ならほとんどの人が買っているのでは?
汚れ・指紋・映り込み・キズ防止などに欠かせず、もう最初から貼っておけばいいとさえ思える商品。

僕が購入するのは反射防止タイプのフィルム。
液晶保護フィルムは光沢タイプの方が人気ですが、あれだと目の刺激が強く明かりの映り込みが激しいので僕は嫌いです(天井のシーリングライトが気になって仕方ない)

目の疲れや視力低下を防ぐためにも反射防止がおすすめです。
タブレットによって同じサイズでも微妙に大きさが変わるため、必ずそのタブレットに合った液晶保護フィルムを購入しましょう。

スタンド(Stand)

タブレットのスタンドです。

10インチ以上のタブレットならこういったスタンドは必須。
ずっと手に持っているのは疲れますからね。

このスタンドは価格もそこそこで性能が良い。
以下のように角度調整が自由に行える(ロックも可能)だけでなく、軽い・タブレットを設置する部分に滑り止めが付いているなど細かいところにも気が利いています。

外付けキーボード&マウス(Keyboard&Mouse)

僕はPCがあるので特に必要ないのですが、タブレットをPC代わりに使い、長時間の作業をすることがあるのなら外付けキーボード&マウスも欲しい。

試しにPCのキーボード&マウスをタブレットに接続して操作してみましたが、やはり内臓のキーボードとタッチパネルよりも断然操作性がいいです。

外付けキーボード&マウスでおすすめなのはBluetoothのワイヤレスタイプ。
接続や持ち運びを考えると、有線やワイヤレスでもUSBポートにレシーバーを挿すタイプだと邪魔くさいのでBluetoothのワイヤレスタイプです。

PCのように持ち運ばず、置き場所を決めて使うのであればそれでも問題ありませんが。
こちらの商品は実際購入していませんので、Amazonと楽天の口コミレビューなどを参照し、その評価と価格で選んでみてください。

SIMカード変換アダプタ

SIMカードアダプターです。

SIMフリー版のタブレットを購入するなら、買っておきたいのがSIMカード変換アダプタ。
SIMカードのサイズは1種類ではなく、標準(大)・micro(中)・nano(小)の3種類のサイズがあるから厄介。

それぞれの商品に合ったSIMカードを選ばないと使えないからです。
しかも、SIMカードのサイズ変更を行う場合、3000円程度の手数料も取られるのですよね・・・。

ドコモやソフトバンクなどの大手キャリアを使っている人ならこういった問題はそうそう起こりませんが、僕のように格安SIM(スマホ)を利用している人は端末が変わる度にこの問題が起こる可能性があります。

それを防いでくれるのがSIMカード変換アダプタ(100円~300円程度で買えます)
SIMカード変換アダプタがあれば自由にカードサイズを変更できるため、こういった問題がなくなります。

とはいえ、変更できるのは小さいサイズを大きくすることだけ。
その逆は出来ないため、選ぶSIMカードサイズは一番小さいnanoをおすすめしているのです。

こちらの商品はAmazonや楽天はもちろん、店舗によっては100円ショップにも置かれています。

不要になったタブレットを2倍・3倍で買取してもらう方法

以下では、不要になったタブレットをお得に買取してもらう方法とおすすめ店をまとめています。