行きたいお店とそうでない店はハッキリ差があるなと感じるスヤマタクジです。
今回はそんなお店を繁盛させるコツについてのお話し。

繁盛させるコツは一つだけ

お店を繁盛させるコツ。
コツはお客のニーズに応えること。

ほんとこれだけなんですよね。
これがある程度出来ているところはお客が入っていますし、そうでないところはガラガラ。

『そんなことは分かっているし、すでにうちはやっているよ!』
本当にやっているならお店は繁盛しているし、ガラガラならちゃんと応えられていないということ。

まずはここから認めましょう。
そうしないと改善することはできません。

お客のニーズに応えるということは、お客の立場に立って想像するということ。
しかも、これは一度行えばいいというわけではなく、毎日行わないと意味がありません。

そして、この相手の立場に立って想像するというのが厄介で、これは多くの人と接してコミュニケーション力を付けていかないと難しい。

お客が入り出せば色々な人と接することもできますが、そうじゃないなら自ら色々なコミュニティに顔を出して接していくしかありません。

あなたはこれが出来ていますか?

繁盛している店と自分の店を比較

お店を繁盛させるコツはお客のニーズに応えること、そしてそのためにはコミュニケーション力が必要。
しかし、ざんねんながらコミュニケーション力って地道に少しずつ伸ばすしかないのですよね。

なので、すぐに結果が欲しいなら繁盛している店と自分の店を比較してみましょう。
例えば、僕はお昼はほぼ外食をしているのですが、通っている食堂街でもお客の差は歴然。

10軒ほどしかないのですが、毎日繁盛している店とガラガラの店が一緒なのです。
僕は全てのお店で食事をしましたが、味にそれほそ大きな差は感じません。

なのに、この差が出る。
その理由がお客のニーズに応えているかどうかです。

普通に考えたら、味に大差がないのなら混んでいる店より空いている店に行きますから。
まず、ガラガラのお店は料理が出て来るのが遅いのですよね。

僕みたいなフリーランスはともかく、会社員であればお昼休みの貴重の時間を使って食べに来ている。
これで料理が出てくるのが遅いのは致命的でしょう(しかも、ガラガラなのに)

さらに、ガラガラのお店はなぜかお店の照明が暗く、さらに店員の雰囲気も暗い。
照明を暗くすると味を美味しく感じるのが落ちるデータもありますし、雰囲気も必要ない昼に照明を暗くする必要性ないでしょう!

そして、店員の『いらっしゃいませ』や『ありがとうございます』とかが暗いのも最悪。
雰囲気が暗いところでわざわざ食事をしたいと思う人はあまりいないでしょう。

逆に繁盛しているお店は照明も店員も明るい。
差は歴然です。

商売でもコミュニケーション力は重要

人間関係においてコミュニケーションは非常に大事な要素。
また、会社経営者が選ぶ必須スキルでもコミュニケーション力はダントツ1位でした。

もちろん、商売においても同じ。
『いらっしゃいませ』や『ありがとうございます』といった挨拶もコミュニケーションですからね。

ここが良いお店に客が集まり、ここが悪いお店に客が集まらないのは自然なこと。
挨拶を元気に行うというのもお店を繁盛させるコツの一つでしょう。

さらに、繁盛しているお店は忙しい中、挨拶以外の言葉も一言二言かけてくるのですよね。
よっぽど人と話したくない人は別として、こんな風にコミュニケーションを取ってもらうのはうれしいもの。

僕みたいに日頃一人で仕事をしていて、会話の欲求不満状態に陥っている人間には特にうれしい(笑)
逆に、ガラガラの店は挨拶以外は一切話しかけて来ない店しかありませんでした。

話しかけないどころか、料理を出したら奥に引っ込んで一切出て来ない店もいくつかありましたからね。
ガラガラで暇なんだから、せめてコミュニケーションを取る努力はしようよ!

お客のニーズを掴む努力をしないお店に客は集まらない。
当たり前のことですね。