昔から我慢とか忍耐が大嫌いなスヤマタクジです。
今回はそんな我慢や忍耐に関するお話し。

我慢=成功ではない

石の上にも三年といった言葉あるように、日本の社会では忍耐や我慢することが成功するために必要と思われがち。

そのため、うまくいかないことに対し、我慢が足りないから忍耐が足りないからといった意見を言う人が多過ぎる!

バカ言ってんじゃないよと。
そんなわきゃない。

我慢や忍耐すれば成功するのであれば、世の中みんな成功者ばかりですよ。
だってそうでしょう?

日本ではほとんどの人が半ば強制的に学校に通わされています。
僕も勉強や学校は大嫌いでしたけど、小中高と合計12年間我慢して通いました。

結果、最後まで勉強は出来ないままでした。
僕と同じような人も多いのでは?

また、嫌な仕事を我慢して続けたからといって、それが報われないことなんてたくさんあります。

嫌々だと我慢しても成果は出ない

我慢や忍耐すれば報われる。
こんな風潮があるのは、高度経済成長期の社会システムの幻想が未だに残っているからでしょうね。

あの有名な年功序列です。
最初は苦しくても我慢して続ければ徐々に賃金が上がり報われる。

お金や地位が上がればそれでOKなのか?と、フリーランスをやっている僕なんかは思いますが、それだけでも会社員にとってはなかなかの満足度があるのでしょう。

が、もちろん現代日本では年功序列は成立しません。
なにしろ不況&少子高齢化社会ですからね。

年功序列なんて出来るわけがありません。
つまり、今の社会システムでは我慢しているだけで報われることなんてないのです。

我慢するときは好きなことで

なので、あなたが嫌な仕事や事柄から我慢できなくて逃げたとしても何も悪くありません。
むしろ賢明な判断でしょう。

嫌なことを我慢して耐えても、精神や体にどんどんダメージが残り、そのうちに病気になるだけ。
そして、今の風潮だとそれすら自己責任なんて言われる。

自己責任なんて言葉を使う人はただ社会に対して無責任だけ。
失敗した人をどんどん切り捨てていたら、世の中自体が回らなくなりますから。

そして、世の中が回らなくなったら困るのは自分自身だということが分かっていないのです。
もちろん、時には我慢も必要ですが、それは我慢する理由があるときだけ。

例えば、好きな仕事をするときの下積みなどですね。
好きな仕事であっても嫌いな作業はありますから。

RPGゲームは好きだけど、レベル上げは嫌いという人も多いでしょう。
しかし、そこは我慢してでもレベル上げをしないと次に進めない。

こういった先に楽しみが待っている状態の我慢ならあなたも出来ると思いませんか?