やっとサンデーも電子版を始めたと一人ほくそ笑むタクです。
今回はそんな週刊少年サンデーの電子書籍版に関するお話し。

ジャンプ・マガジンに続いてサンデーでも電子書籍版が

サンデー電子版表紙です。

ジャンプ・マガジンに続いてついにサンデーも2016年7月13日より電子書籍版を開始。
週刊少年サンデーだけでなく、ゲッサンも電子版に対応しています。

2016年3月にこのブログで書いた記事『どうした!?少年サンデー』で、早く電子書籍に対応するべきという訴えたのが通じたのでしょうか(笑)

ライバルのジャンプが2014年・マガジンが2015年に電子書籍版に対応。
こうやってみるとサンデーはかなり対応が遅かったですね・・・。

サンデー電子版は公式サイト以外の電子書籍ストアでも同じ価格で販売。
なので、わざわざ公式サイトで買う必要はなく、使い慣れたストアで買うのが一番ですね。

週刊少年サンデー:電子書籍版の読み心地などをレビュー

ここからは、週刊少年サンデー 電子書籍版の読み心地や見え方などを徹底レビュー。
ほぼ紙の本と変わらないように読めますね。

サンデー電子版です。

上の画像を見て分かる通り、漫画作品の部分だけでなく、横や下に文字などが入っているのは雑誌ならでは。
ここは、コミックで読むと消えていますからね。

電子版でもしっかりとその部分は残してくれています。
また、文字などが読みづらいということも一切ありません(ここは利用するタブレットなどの端末に左右されますが)

僕は画像使っているiPad mini4(7.9インチ)で読みましたが、どの漫画も問題なく読めました。

サンデー電子版見開きです。

見開きはこんな感じ。
雑誌より小さいiPad miniで見ると迫力は落ちますが、絵や文字などに関しては問題なく読めます。

また、加工が粗いコミックなどは見開きの真ん中部分に線や白い空白少し出来たりしますが、サンデーではそんなことは一切なし!

さすが売上が落ちているとはいえ、三大週刊少年誌の一つですね。
こういった部分にお金をケチったりはしていません。

サンデー電子版目次です。

電子書籍は紙の雑誌より好きな作品がすぐに読めないのでは?
そう思っている人も安心してください、読めますよ。

目次のアイコンをタップすれば、いつでも画像のような目次ページが呼び出せ、好きなタイトルをタップすればすぐにその作品のページに飛びます。

慣れれば、むしろ紙の本より簡単に目的の漫画が読めるぐらいです。

サンデー電子版巻末です。

また、画像のような巻末などもしっかりと収録されています。
こういった漫画以外の部分を重要視しているファンも多いですからね。

週刊少年サンデー 電子書籍版はほぼ紙の雑誌と同じ収録内容となっています。

サンデーとジャンプ・マガジンのそれぞれの電子版を比較

ここからは、ジャンプ・マガジンと徹底比較してサンデー電子書籍版を解説。

週刊少年ジャンプ 表紙です。

三大週刊少年誌の中でもイチ早く電子版に対応したジャンプ。
定期購読が行える・特典でカラー作品を収録しているのが魅力です。

少年マガジン電子版です。

ジャンプに続いて電子版に対応したマガジン。
こちらも定期購読が行えるのと、『マガポケ』という専用アプリがかなり魅力的です。

魅力的な専用アプリがない

ジャンプには『少年ジャンプ+』というそこそこの専用アプリが、マガジンには『マガポケ』というかなり魅力的な専用アプリがあります。

そして、サンデーは『サンデーうぇぶり』という専用アプリがあるのですがこれがイマイチ。
そもそも、専用アプリなのにここから直接サンデー買えないし(公式サイトに飛んで買う形)

また、マガポケのように連載中の作品を無料で読んだりすることもできません(条件付き)

お得な定期購読が行えない

また、ジャンプとマガジンと違い、お得な定期購読も行えないのですよね。
定期購読できないから毎週定価で買う必要があり、手間もお金もかかる。

なぜ、一番売れていないサンデーが一番サービスが悪い!
ここは即刻改善して欲しいですね。

こんなところはジャンプやマガジンよりもイイ

ここではジャンプ&マガジン電子版よりも良いところを。
公式サイトでしか買えないジャンプより、好きな電子書籍ストアで買えるサンデーはいいですね。

また、『はじめの一歩』など、人気作品が電子版に収録されていないマガジンより、全作品が収録されているサンデーはいいですね。