一時期、自己啓発本やビジネス書にはまったタクです。
今回はそんな自己啓発本・ビジネス書の危険性のお話し。

自己啓発本の危険性

自己啓発本って、何かに悩んでいる時にハマりやすい。
その悩みを解決してくれるかもと期待して(特に女性が読み傾向が強いですよね)

また、漠然と『幸せになりたい』とか、漠然と『毎日がつまらない』と考えいる時にもハマりやすいですね。
漠然なのですぐに答えが出るものではない、でも自己啓発本を読めば解決するかもしれないといった感じで。

始めに言っておくと、自己啓発本を読んだところで悩みがすぐに解決することはありません。
何百冊と自己啓発本を読んだ僕が言うのだから間違いありません。

書かれていることを素直に実践してみたりもしましたから。
よく言われるトイレを掃除していたら運気が高まるなどですよね。

本当に効果があるのなら、最初の1冊で効果が出ますから。
2冊・3冊と数が増えた時点で、まずその効果を疑うべきです。

そもそもああいった本を書いた作者は、書いている内容を100%実践して幸せなのでしょうか?
きっと、そんなことはないと思います。

あの中には作者の『こうだったらいいな』という願望も入っていますね。
また、仮に本当に作者が100%実践している方法だとしても、それはその人だからうまくいったのです。

あなたが真似したとしても同じような結果になるとは限りません。
というか、100%そんなことにはなりません。

人はそれぞれ違うのですから。

ビジネス書の危険性

自己啓発本が女性に人気なら、ビジネス書は男性に人気。
ビジネス書の危険性は読むと、自分が頭が良くなった錯覚に陥ること。

特に自分の中に知識が入ってきた時ほど、この傾向が強まりますね。
急にその分野の専門家になった気分になって、周りにドヤ顔で解説したりして・・・。

逆に書かれている内容やビジネス書自体に対して否定的な批評家のようなことを言ったり。
『あれは(ビジネス書)もうレッドオーシャンですから僕は逆に読みません。』といったことを言う人に会ったことがあります(言っている内容がすでに影響を受けている)

こちらもビジネス書を何百冊と読んだ僕が言うのですから間違いありません。
そして、もちろん同じようなことをしました!(恥ずかしい)

当然ながら、ビジネス書を読んだぐらいで急に頭が良くなったりしません。
また、上で紹介した人にように、レッドオーシャンなどの専門用語を使いたがる人も多いのですよね。

専門用語を使えば頭がよく見えると思っているのですがこれは逆効果。
本当に頭の良い人は難しい言葉を簡単で分かりやすく解説しますから。

自己啓発本&ビジネス書とうまく付き合う読み方

というように、自己啓発本やビジネス書に影響され過ぎるのは危険。
お金を出して悪影響を受けているのは踏んだり蹴ったりです。

自己啓発本やビジネス書のうまく付き合う読み方として、あくまで参考に留めるようにしましょう。
どんなに良い内容の本でも意見の一つとして取り入れる程度。

自分に合わないなと思う部分は受け入れる必要はなく、読み飛ばしても問題ありません。
時間は有限ですから、必要ない部分はスルーして、他のことに時間を使うのです。

また、どんな情報もインプットするだけでアウトプットしないと意味がありません。
使えそうな情報やノウハウを手に入れたら、積極的に実践していきましょう。

本を読むこと以外にも時間を振り分けることも大切です。