ドラクエ(ドラゴンクエスト)・FF(ファイナルファンタジー)と、子供の頃にRPGゲーム全盛時代が直撃したタクです。
今回はそんなロールプレイングゲームをアニメ化したようなおすすめ作品を。

RPGゲームをアニメ化したようなおすすめアニメの選考基準

今回は昔からあるドラクエやFFのようなロールプレイングゲームやインターネット登場以降に出てきたMMORPG(オンラインロールプレイングゲーム)の雰囲気を感じさせるアニメに絞って比較、その中からおすすめの5作品を紹介しています。

灰と幻想のグリムガル

灰と幻想のグリムガルは、ライトノベルを原作にアニメ化され、2016年に全12話が放送された王道的なロールプレイングゲームの雰囲気を感じさせる作品。

原作ライトノベルは『オーバーラップ文庫』より刊行され、作者は十文字青さん・イラストは白井鋭利さん。

現時点で僕の中で一番RPGゲーム色を強く感じる作品。
というのも、灰と幻想のグリムガルではパーティーキャラがあっさりと死ぬのですよ。

普通こういったファンタジーをテーマとしたアニメでは、主人公や仲間はなかなか死なない&特別な力があったりするものですが、この作品ではそういったものが一切なし。

初期ではザコキャラのゴブリン一体に、パーティー全員で四苦八苦するなど、最初は弱く徐々に強くなっていくRPGゲームをリアルに再現したようなアニメでしたね。

仲間との別れなどのドラマチックなシーンから、ドラクエよりもどちらかというとFFの雰囲気を感じさせる作品でした。

ソードアート・オンライン

ソードアート・オンラインは、ライトノベルを原作にアニメ化され、2012年に第1期が全25話・2014年に第2期が全24話で放送されたVRMMORPG(バーチャルリアリティオンラインロールプレイングゲーム)をテーマとした作品。

原作ライトノベルは『電撃文庫』より刊行され、作者は川原礫さん・イラストはabecさん。

ソードアート・オンラインは、インターネット登場以降に出てきたMMORPG(オンラインロールプレイングゲーム)のさらに先をいくVRMMORPGの世界。

現実世界では2016年にやっとPlayStation VR(PSVR)が登場したばかりですからね。
PSVRは視覚のみですが、ソードアート・オンラインのVRマシンはその他の感覚も全てリアルに体感できる。

こうなると、ほぼ異世界に行くような感覚と変わらないでしょうね。
ゲームとしての面白さも格段に上がると思います。

しかし、そんな世界に強制的に閉じ込まれてしまい、さらにゲームの中で死ぬと現実の世界でも死亡してしまう。
そこから脱出するためにはゲームをクリアするしかないという状態から物語が始まります。

その最初のインパクトが強く、1話目が衝撃的だったおすすめアニメ5作品にも選びました。

この素晴らしい世界に祝福を!

この素晴らしい世界に祝福を!は、ライトノベルを原作にアニメ化され、2016年に第1期が全10話+OVA・2017年に打2期が放送されたコメディ色が強いB級ロールプレイングゲームの雰囲気を感じさせる作品。

原作ライトノベルは『角川スニーカー文庫』より刊行され、作者は暁なつめさん・イラストは三嶋くろねさん。

この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)は、完全コメディ。
というか、ほぼギャグ作品といってもいいぐらいの笑い満載のところが魅力です。

主人公がけっこう簡単に死亡しますが、すぐに魔法で生き返ります。
仲間に万能女神(でも、知能はとっても低い)がいるので、どんな場面も女神の魔法で解決といったパターンが多い。

戦闘中やシリアスなシーンもすぐにその女神が笑いの方向に転がし、ゲームだと完全にB級が強い!

ちなみに、このすばの世界ではギルドに所属し、そこからクエストをもらい、成功すると報酬がもらえるというオーソドックスなスタイル。
が、クエストにキャベツ討伐などのふさげたものもあるのが他と大きく違いますが。

笑いが欲しい人におすすめの作品。

オーバーロード

オーバーロードは、ライトノベルを原作にアニメ化され、2015年に全13話が放送されたVRMMORPGをテーマとした作品。

原作ライトノベルは『KADOKAWA/エンターブレイン』より刊行され、作者は丸山くがねさん・イラストはso-binさん。

オーバーロードもソードアート・オンラインと同じく、VRMMORPGをテーマとしています。
そして、こちらもなぜかその世界に入ってしまう(原因は不明&ソードアート・オンラインと違い入ったのは主人公一人)

ただし、こちらは主人公が魔王とアンチヒーロー的な作品となっているのが大きな違い。
魔王ということで、ハッキリ言って強い!

というか、アニメで描かれた部分だけを見ると主人公が最強。
なので、出て来る敵なんかもあっさりと撃退するだけでなく、わざわざ攻めさせて様子見することも。

そのため、色々と条件付きの戦闘を行うことが多いですが、ハッキリ言って負けるハラハラ感はあまりありませんね。
それ以外の魔王側の視点などを楽しむ作品です。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかは、ライトノベルを原作にアニメ化され、2015年に全13話が放送されたダンジョン系ロールプレイングゲームの雰囲気を感じさせる作品。

原作ライトノベルは『GA文庫』より刊行され、作者は大森藤ノさん・イラストはヤスダスズヒトさん。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)のフィールドはダンジョンと町のみ。
ダンジョン系RPGといえば、世代的に『ウィザードリィ』を思い出すますが、基本設定はそんな感じですね。

ファミリア(ギルド)に所属して、ひたすらダンジョンに潜るという。
違いはファミリアに本物の神が主神としていることと、タイトル通り、ダンジョンにちょいちょい出会いがあるところ。

特にアニメ版では、ヒロイン女神のヘスティアがネット上でフィーバーを起こしました。

RPGゲームをアニメ化したようなおすすめ5作品のまとめ

今回のロールプレイングゲームをアニメ化した作品を比較したところ、5作品は全部ライトノベルを原作としたものになりましたね(笑)
それだけラノベとRPGの相性が良いようで。

ゲームシリーズは他にも色々と展開できそうです。

ではではまた。