最近、努力という言葉自体を否定する人もいるけれど、それはただの屁理屈に思えて仕方がないスヤマタクジです。
今回はそんな努力に関するお話し。

努力が実らない・報われない理由と対処法

努力と思っている時点で才能がない・成功した人は努力を努力と思っていないという屁理屈は置いておいて(そんなものはその人のさじ加減一つなので)、ここでは目的を達成するために行う行動を努力とします。

で、その努力をしているのに一向に報われない・実らない場合の理由はほぼ以下のどちらかです。

努力の質・量・時間などが足りない

努力が実らない・報われない理由の一つ目は、何かしらの努力が足りない。
努力が足りない!といった漠然として言葉で決めるつけるのでなく、その詳細をしっかりと探りましょう。

足りないのは質・量・時間のどれかです。
まず最初に大事になってくるのが量。

天才でもなければ、量が足りないと話しになりません。
質は量をこなしつつ、どんどん改善していきましょう。

最初から質を求めると量が疎かになるのと、量をこなして経験を積まないとなかなか質の改善は行えません。
また、量をこなすことだけに集中して、質をアップさせることを忘れないようにしましょう。

最後に時間ですね。
どんなに努力の質と量をアップしたところで、物事によってはすぐに結果は出ずに時間がかかることもあります。

結果が出るまでは時間をかけて努力を続けることも大事です。

努力の方向が間違っている

努力が実らない・報われない理由の二つ目は、そもそも努力する方向が間違っている。
例えば、プロサッカー選手になりたいのに、野球の素振りを毎日繰り返してもなれるわけがありません。

ここまで極端ではないにしても、意外とこの努力の方法が間違っているパターンは多いのですよね。
努力の質・量・時間は足りているのに結果が出ない・・・こんな時は一度方向性を確認してみましょう。

また、始まる前はもちろん、実際に始めてもこの方向性は常にチェックしておきたいところ。
方向性が間違っていると、努力すればするほど微妙に違った方向に進んでいきますから。

自分はどちらのタイプに当てはまるのかを分析

ほとんどの努力が実らない・報われない理由は以上の二つ。
結果を出したいのなら、このどちらに自分が当てはまっているのか?もしくは両方当てはまっているのかを分析しましょう。

がむしゃらに努力したところで結果は付いてきません。
結果を出したいのなら頭を使って努力するのです。

トップレベルを目指すなら才能も考慮する

ほとんどの努力が実らない・報われない理由は以上の二つと言いましたが、例外もあります。
それはトップレベルを目指す場合ですね。

誰でも努力の質・量・時間が揃えば、どんなものでもある程度のレベルには持っていけます。
ただし、そこからプロを目指すなどの上を目指す場合には才能が必須。

上を目指せば目指すほど競争も激しくなり、いくら自分の能力を上げても、周りがそれ以上なら競争に負けてしまうからです。

トップレベルを目指す場合、才能が必須条件となります。
よく『自分は才能がなかったので人一倍がんばって成功した』言う人もいますが、そういった人も人一倍努力すれば追い付けるだけの才能があったのです。

例えば、あなたの3倍才能がある人がいたら、その人に追い付こうと思ったら、その人の3倍努力する必要があります。
しかし、これは現実的ではありません。

なぜなら、才能がある人だって努力しているから。
単純に天才が8時間努力したら、あなたは3倍の24時間ですからね。

量が無理なら質で3倍!・・・といきたいですが、天才達だって質の改善は常に行っています。
3倍効率も良い努力の方法を見つけるなんてほぼ不可能です。

トップレベルを目指すなら自分の才能とよく相談しましょう。
そうしないと、努力が実らない・報われないと悩み続けることになってしまいます。