読書は好きだけど、そこまで過信もしていないタクです。
今回はそんな読書の弱点に関するお話し。

読書は作者の追体験ができるのか?

本好き・読書好きがよくいう言葉。
読書をすることで、作者の思考やその人の人生を追体験できる。

『そんなわきゃない!』

ハッキリと断言します。
読書で作者の思考や人生を追体験できません。

せいぜいその一部に触れることができる程度。
読書の目的は追体験というより、知識を増やすことですね。

読書で追体験ができない理由

なぜ読書では作者の思考や人生を追体験できないか。
それは本には文字情報しかないから。

一般的な情報ツールの情報量は、テキスト(文字)<電話(声)<動画となっています。
本はこの中でもっとも情報量が少ない。

その少ない情報量で作者の思考や人生の追体験を行うのは不可能。
どんなに作者が伝え方がうまく、さらに読者の読解力が高くても。

あくまでそれは読書は勝手に想像を膨らませているにすぎません。
また、作者が実体験を元にしている場合はさらに難しい。

作者は五感をフルに使って体験していますが、読者は文字情報だけですからね。
なので、読書で作者の思考や人生を追体験するのは無理というわけです。

もちろん、読書が必要ないとは言わない

とはいえ、読書が必要ないとは僕もいいませんよ、読書は知識を得るには非常に役立ちますから。
特に自分の専門外のことなどは、読書とネット情報で知識を集めるのが基本ですからね。

それなら無料のネットでいいと思う人もいるかもしれませんが、本には本の魅力があります。
それは1冊にまとまっているのでネット情報より見やすく、さらに有料だから作者も気合が入っているということ。

もちろん、人によっては無料ブログなどにも惜し気なく情報を公開する人もいますが、やっぱり多くの人が有料の方(ブログ以外のメルマガなども含む)に気合を入れるもの。

お金をケチってばかりいると、いつまで経っても手に入らない情報はたくさんあるのです。

本だけしか読まない人が前へ進めない理由

読書は知識を得るために重要なツール。
が、作者の思考や人生を追体験できるほどではない。

つまり、本を読んだだけではただ知識が少し増えただけなのです。
それを活かすには、その後の行動次第。

たくさん読書をしているのに、いつまで経っても変わらない人は行動力が足りないのです。
行動しないでいくら本を読んだところで実践しないと、あなたの人生は何も変わりませんよ。

ではではまた。