楽天モバイルにして携帯代抑えまくりのスヤマタクジです。

ドコモで月額7,153円だった通信料が楽天モバイルに変えて月額平均2,000円以下に。
今回はそんな楽天モバイルを実体験レビュー方式で評価しています。

評判の楽天モバイルが格安SIM・スマホで現在おすすめNo.1

楽天モバイルです。

僕がいくつか実際に使ってみて、一番おすすめな格安SIM・スマホのサービス提供会社(MVNO)が楽天モバイル。

MVNOは数多くありますが、その中で楽天モバイルが一番おすすめな理由は、料金&データ量の設定・電話かけ放題プランがある・楽天スーパーポイントがお得に貯まる・専用SIMアプリが使いやすいから

人気のiPhoneは割引価格で取扱っていませんが、安価版のiPhone SEや旧モデル&中古なら、Amazon・楽天市場・ゲオなどで安く手に入れることもできます。

iPhone SEなどを5万円程度で手に入れれば、端末代は50,000÷24(2年)=2,083円

これを楽天モバイルの一番人気な通話音声SIM(電話番号があるタイプ)3.1GBプランの1,600円(電話代は別)をプラスしても、

2,083円+1,600円=3,683円

端末を安く手に入れて、通話をLINEなどで行って電話代を抑えれば、月額3,683円~と、大手携帯会社よりもかなり安くiPhoneも利用できます
ちなみに僕も楽天モバイルで同じプランを使っていますが、電話代込みで毎月平均2,000円程度に収まっています。

一番おすすめなMVNO:楽天モバイルの特徴を評価

以下では、口コミや評判だけで判断せず、数あるMVNOの中でなぜ楽天モバイルが一番おすすめなのかについて解説していきます。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金です。

楽天モバイルの料金プランは主要なところを抑えつつ、ベーシックプランという低価格料金も提供しています。

通信速度を見ると分かりますが、ベーシックプランは高速通信なしの低速通信のみ
その他のプランは5GBプランなら5GBを超えた時点で低速通信に切り換わる形ですね。

低速通信は動画などはまともに見れないレベルなので、ネット検索とLINEぐらいしか行わない程度でなければ、ベーシックプランは避けた方が無難。
また、LINEを行うのであれば、データSIMプランでもSMSありを選びましょう(通話SIMはSMSあり)

正直、メジャーなMVNOはどこも料金的には大きな違いはありません。
せいぜいプランを細かく分けているぐらい。

電話・メール・ちょっとしたネット検索のみなら、ベーシックプランでも問題ありません。
うちの親はこのベーシックプランで問題なく使えています。

ちなみに僕は仕事などでもう少しネットを使うため通話SIMの3.1GBプラン(1,600円)にしています。
電話料金は別ですが、基本的にはLINEで通話しているため、1年以上使っていますが月額2,000円をあまり超えたことはありません(超えた月もほんの数百円程度)

その前のドコモ時代は月額7,153円だったため、毎月5,153円は通信量がその頃よりも安くなっています。

端末購入費が別にかかりますが、例えば格安スマホで人気の3万円程度の端末を選んで2年使えば、30,000÷24=1,250円

端末費を合わせても月額3,250円と、ドコモ時代よりも月額3,903円安くなります

余ったデータ通信量は翌月繰り越し

余ったデータ通信量は翌月繰り越し可能。
また、プラン変更はいつでも簡単に行えますし、楽天モバイルが提供しているSIMアプリを使えば、いつでも確認&節約を行うこともできます。

なので、まずは安い料金プランのものを試してみて、それで無理だったら徐々にプランを上げていくのがいいかなと思います。
通信量をオーバーしたところで使えなくなるわけではなく、低速に切り換わるだけですからね。

電話番号が変わっても大丈夫な人であれば、プランはデータSIMにして電話はアプリで行うという手も
LINEでも通話(無料)はできますし、050plusなどのIP電話アプリを使えば、番号が必要な通話(有料)も行えますから。

専用アプリでデータ通信量をいつでも確認・節約

楽天モバイルでは専用のSIMアプリもあり、これが便利なのですよね。
このアプリを使えば、簡単にいつでもデータ通信量の確認が行えます。

さらに、高速通信のON/OFFの切り替えも行えるため、データ通信量の節約も簡単に行えます。
他にも、このアプリではAPN設定(初期設定)も簡単に行えるため、格安スマホ・SIM初心者も安心です。

電話番号そのままの乗り換えも当然OK

もちろん、携帯電話ナンバーポータビリティ(MNP)にも対応しているので、電話番号そのままで他社からの乗り換えも行えます。

僕みたいに仕事関連の関係もあるので番号を変えづらい、単純に変えるのが面倒な人も安心。
通話SIMの料金はデータSIMより高くなりますが、ドコモ・au・ソフトバンクと比較すると格段に安いですから。

回線はドコモ

ちなみに料金が安いといっても品質が悪いわけではありません。
なにしろ回線は大手の中でも一番良いと言われるドコモですから。

ドコモを使っていた人はそのまま快適に、auやソフトバンクを使っていた人は逆に良くなることも。
特に田舎だとauやソフトバンクは繋がりにくいことがありますから。

また、ドコモの端末ならそのまま楽天モバイルでも基本的には使えます
一部、使えない端末もあるみたいですが、僕が試してみた端末は全て大丈夫でした。

動作確認済み端末一覧は公式サイトでチェックできます。

電話かけ放題プランもある

電話かけ放題プランがあるのが楽天モバイルの他のMVNOとの最大の違いでした(今は他も追随してきた)

MVNO・格安SIMの最大のデメリットは電話料金は別という点。
ドコモ・au・ソフトバンクの大手は今やどこも電話かけ放題が基本ですからね~。

僕は基本LINEで通話し、普通の電話はあまり使うことがないので、通話SIMでも月額合計2,000円を超えることはあまりありません。

ただ、普通の電話を多くかける、またはLINEだと音質が悪くて嫌!という人はこの電話料金が気になる人が多いようで。

その場合、まずは楽天でんわなどの電話料金が安くなるアプリを利用しましょう。
また、5分以内の電話を多くかける人であれば『月額850円の5分かけ放題プラン』も楽天モバイルでは用意されています。

かっては電話かけ放題プランが用意されているMVNOは数が少なく、そういった意味では楽天モバイルは貴重な存在でした。
これでも電話料金を抑えるのが無理!という人なら、格安はあきらめて素直にドコモ・au・ソフトバンクを利用する方がいいですね。

端末代・電話かけ放題・ネット全て込みのコミコミプランも登場

楽天モバイルのコミコミプランです。

2016年7月からネット・電話かけ放題・端末代全ての込みのコミコミプランが新登場。

これで、格安SIMの弱点と言われていた端末・電話料金が別料金という点もカバー。
こういったプランを提供しているMVNO会社は少なく、楽天モバイルはさらに貴重な存在となりました。

ちなみにコミコミプランの料金は、1年目が1880円~・2年目が2980円~・3年目が2230円~となっています。

選べる端末が少ないのがネックですが、料金設定は同じようなサービスを展開しているMVNO会社の中でも一番お得となっています。

楽天モバイルの特典

楽天モバイルの特典はまずは月額料金初月無料。
これは他のMVNOでもよくやっています。

注目するのはポイントの方。
これは楽天サービス全般で使用できる楽天スーパーポイントのこと。

1ポイント1円と、楽天サービスの中では現金のように使えるので、楽天をよく利用する人なら非常に便利。
特に楽天市場でのポイントがずっと2倍(通話SIM契約のみ)というのが大きいですね。

これで支払いを楽天スーパーポイントが貯まる楽天カードで行なえば、常に3倍のトリプルポイントを狙えるわけですから。
僕もやっていますが、なるべく利用するサービスを楽天でまとめるとポイントが貯まってお得です。

最低利用期間が1年と短く、それ以降は違約金がずっと無料

楽天モバイルは最低利用期間が1年と大手携帯会社より短いのもうれしいところ(ドコモ・au・ソフトバンクは2年)
また、大手携帯会社と違い、1年過ぎたらまた1年自動契約されず、1年以降はずっと違約金が無料。

1年後は好きな時に携帯会社を自由に変えられます。
また、機種変更や買い増しも簡単に行えるのも魅力の一つです。

au・ソフトバンクと違ってテザリング無料

テザリングとは、スマホの携帯回線を使ってPCやタブレットをインターネットに接続する機能のこと。
スマホの通信量の部分が心配ですが、スマホ1つでPCやタブレットがネット接続できるのが便利。

しかし、auやソフトバンクではプランによってテザリングを利用するには月額500円程度の料金がかかります(ドコモは無料)

これが楽天モバイルでは無料です。
ただし、ドコモの端末を楽天モバイルで利用する場合は、テザリング機能を利用するにはSIMロック解除を行う必要があります(SIMフリー端末なら最初から使えます)

楽天モバイルでおすすめのスマホ端末

ここからは、楽天モバイルで販売しているおすすめのスマホ端末を紹介しています。

HUAWEI(ファーウェイ)

HUAWEIシリーズです。

HUAWEI(ファーウェイ)は、中国を代表する通信機器メーカー。
日本では2010年代からスマホやタブレットなどで存在を高めてきました。

ちなみに、下で紹介するZenFoneシリーズを作っているASUS(エイスース)は台湾の会社ですね。
HUAWEI製スマホの最大の特徴は、非常にコストパフォーマンスが高いところ(特に楽天モバイル限定(楽天で本体のみも買える)のhonorシリーズが優秀)。

同じ価格帯ならHUAWEI製が他よりもスペックが高い。
さらに、指紋認証やダブルレンズなど、プラスα機能も搭載(機種によって内容が変わる)

HUAWEIはASUSと同じく、低価格とミドルクラスのスマホを展開。
どちらも価格の安さはASUSに少し負けますが、性能面とデザイン面ではHUAWEI。

しかも、ミドルクラスの性能はiPhoneやソニーのXperia(エクスペリア)、サムスンのGalaxy(ギャラクシー)にも負けないレベル。
また、楽天モバイル限定モデルのhonorシリーズを中心に、期間限定・Web限定でよく値引きを行っているのでお得に買いやすいのも魅力です。

注意点として、日本特有のおサイフケータイやモバイルSuicaには対応していません。
それらが欲しいなら、下の富士通 arrows SIMフリーシリーズがおすすめです。

富士通 arrows SIMフリー(格安)シリーズ

富士通格安スマホarrowsシンプルモード

楽天モバイルで取扱っている日本製格安スマホで一番おすすめなのは、富士通のarrows SIMフリー(格安)シリーズ。

最大の特徴は日本人に合わせた日本製の格安スマホという点。
日本製と言っても中身は海外部分を使っていることが多いですが、それでも日本ブランドが良いという人は上の世代はもちろん、若い人でも意外と多いですからね~。

そんな層のニーズに応えた格安スマホです。
Android(iPhoneは中古以外は全て高い)の格安スマホと言えば、中華民国(台湾)製のASUS ZenFoneシリーズがNo.1の人気。

3万前後のスマホでは安い価格帯とそれでいて性能もそこそこに良いことから一気にシェアを拡大。
価格はZenFoneと比べると少し高いですが、ZenFoneシリーズに負けない性能(1つ前のナンバーのiPhoneより少し良いぐらい)と防水などのプラスαはこちらが上、さらに日本人に使いやすくなっている点がおすすめです。

日本スマホならではのおサイフケータイ&モバイルSuica対応、そして防水・防塵・キズにも強い仕様となっています。
また、シンプルなホーム画面を採用しているため、スマホに慣れていない人やiPhoneに慣れている人でも比較的使いやすいのも魅力です。

ASUS ZenFoneシリーズ

ZenFone 3&ZenFone Goです。

格安スマホの定番と言えば、ASUSのZenFoneシリーズ。
日本での人気はイマイチですが、上でも少し触れた通り、世界での人気はピカイチ。

Androidスマホでは一番のシェアを誇っていますから。
低価格とミドルクラスのシリーズを取り揃え。

特に低価格シリーズの機能は必要最低限ですが、価格の安さは業界屈指の安さ。
もちろん、低価格シリーズでも普通に電話・メール(LINE)・ネット検索・動画視聴を行うぐらいなら問題なく使えるレベル。

日本製・おサイフケータイ機能などが必要なければ、価格が安い分、HUAWEIやarrowsじゃなく、ZenFoneの格安シリーズを選ぶ方がいいですね。

楽天モバイルのまとめ&店頭派ならこちらの方がおすすめ

普通の口コミ・評判とは一味ちがう楽天モバイルの実体験レビュー評価はいかがでしたでしょうか?
格安SIM・スマホ・MVNOの中では頭一つ抜けた存在です。

ただし、店頭派&LINEなどの無料通話以外の電話をよくするiPhoneユーザーなら他の業者がおすすめ。

楽天モバイルの弱点は店舗が少ないところと新品iPhoneを割引価格で取扱っていないところ。
店頭派&電話をよくするiPhoneユーザーならY!mobile(ワイモバイル)とイオンモバイルの方がおすすめです。

スマホなどの機械が苦手な人なら、店頭でしっかりと説明してもらい、面倒な初期設定も店頭で行ってもらいたいと思っている人も多いはず。
こういった人が多いからこそ、格安スマホが普及せず、料金が高くてもドコモ・au・ソフトバンクを使い続ける人が多いのでしょう。

また、操作性と使いやすさの面からAndroidスマホより、日本ではiPhoneの方が圧倒的に人気。
そんな人にとっても楽天モバイルは弱いですね。

店舗・店頭が全国に豊富なのが『Y!mobile(ワイモバイル)』と『イオンモバイル』。
Y!mobileは旧モデルとはいえ、iPhoneが割引価格で買える&1回10分以内の通話無料で月額2,980円~(端末代は別)、イオンモバイルは非常に豊富なプラン数が魅力です。

ちなみにSIMカードはどの端末でも一番小さいものを選ぼう

SIMカードには、標準(大)・micro(中)・nano(小)の3種類のサイズがあります
端末ごとにサイズが違うため、普通はその端末に合ったサイズを選ぶのですが、それだと色々と面倒。

というのも、楽天モバイルでSIMカードのサイズを変える時は4,000円ほどの事務手数料がかかり、さらにその間はスマホが使えなくなるから。
そんなことをしなくても、一番小さいサイズのSIMカードを選んでおけば変更する手間もかかりません。

SIMカード変換アダプタ(100円~300円程度)がある
SIMカードアダプターです。

小さいSIMカードのサイズを大きくできるSIMカード変換アダプタというものが売られています。
これを使えば、nano(小)をmicro(中)や標準(大)に、またはmicroを標準サイズのSIMカードに変更することができます。

手間や手数料を考えるとこちらの方が断然お得。
最初は正しく認識するか心配でしたが、今のところこれで失敗したことはありません。

SIMカード変換アダプタはAmazonや楽天市場、他にも100円ショップでも置いてあるお店があります。