振り返ってみると声優・芸人・ブロガーと色々とチャレンジしてきたタクです。
今回は挑戦に関するお話し。
ネット通販で得するクレジットカード&電子マネーの比較ポイントへ
Amazonと楽天の電子書籍ストアも含む徹底比較レビューへ
僕はダンゼン楽天派
ネット通販が行えるECサイトは数多くありますが、日本では楽天市場とAmazon.com(アマゾン)の完全なる2強状態。
ほとんどの人がネット通販を行う時はこのどちらか、または2つを主に利用していると思います。
楽天とAmazonを比較するとどっちがいい?と聞かれれば、僕は楽天と答えます。
まあ、正確にはどちらも利用していて、比率的は楽天7:Amazon3といった感じです。
では、なぜ僕は楽天推しなのか?
その理由を以下で解説していきます。
楽天がAmazonよりも良いと思う点
- 日本の企業だから
- なので、日本人に使いやすい仕様になっている
- システムや視覚面・情報量などがAmazonよりも使いやすい・見やすい
- 特に決済面で差を感じる
- 楽天スーパーポイントの存在
楽天がAmazonと比較すると、一番いいなと思う点は日本人に合っているなと感じるところ。
楽天は日本に対し、Amazonはアメリカが生まれだから仕方ありません。
もちろん、Amazonも日本サイトでは日本人に寄せていますが、やはり楽天と比べると使いづらさを感じる時があるのですよね~。
これはネット通販サイトに限らず、全ての外資系サイトに言えることですが。
システムや視覚面でどうしても違和感があるといいますか。
また、最近では電子書籍の決済面でAmazonの使いづらさを感じました。
なぜか電子書籍の決済はクレジットカードとAmazonギフト券による決済のみ(なので、ほぼクレジットカードのみ)
しかも、1クリック注文(1クリックで即注文確定)のみのおまけ付きです。
そして、ポイントがあると強制的に使われてしまう始末。
これだと間違い注文が起きやすく(僕は2度間違えました)、さらにすぐに気付かないとキャンセルが面倒(すぐに気付けば確定画面で行えます)
また、用途に分けてクレジットカードを使い分けたい時も面倒なのですよね~(メインに使用するクレジットカードをアカウントから変更しないといけない)
こういった使いやすさの他に、楽天はやはり楽天スーパーポイントの存在も大きい。
Amazonもポイントはありますが、なぜか商品によってポイント付いたり付かなかったりしますから。
楽天だと基本的にそういった心配はなく、さらにポイントが2倍・3倍・10倍になることもありますからね~(Amazonにもありますが)
さらに、有名な楽天カードを決済で利用するとポイントお得に貯まります(ちなみに使い勝手は落ちますがAmazonカードもあり)
まとめると、サイトの使いやすさとポイントの差で、僕はAmazonよりも楽天の方がいいと思っているわけです。
価格や品揃えはAmazonの方が良い
ただし、楽天と比較するとAmazonの方が良い点もあります。
品揃えの多さと価格の安さですね。
どちらも正確に調べる術はありませんので、10年以上両方使ってみて個人的に感じた感触ですね。
品揃えはAmazonにあって楽天にないパターンの方が多かったので。
また、価格に関しては同じ商品を両方で比べてみると、若干Amazonの方が安いパターンの方が多かったため、このように判断しました。
特にDVDやブルーレイの価格を比較するとその差をよく感じます。
なので、当然楽天に商品なければAmazonで、価格に関してはポイントの差があるので、1万円以下なら500円・1万円以上なら1000円の差がなければ楽天で購入しています。
価格に関しては損をしたくならもっと細かく設定した方が良いと思いますが、さすがにそこまでするのは面倒ですからね。
少々の差は外国企業よりも日本企業になるべくお金を落としたいということで。
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