全くスマホゲームはしないけど、さすがに今回の騒動で『ポケモンGO』は知っているタクです。
今回はそんなポケモンGOから想像する日本や世界の未来についてのお話し。

ポケモンGOとは?

2016年7月に登場したスマホゲーム(スマートフォンアプリ)の『ポケモンGO』。
世界中で旋風を起こしていますね。

現実世界とバーチャル世界をうまく融合したのがヒットの要因ですね。
普段何気なく生活している街などに、ポケモンというバーチャルのスパイスが加わったのですから。

なぜか日本での配信が遅かった点も話題となりましたが、一番話題になったのは夢中になり過ぎて起こった様々な問題。

ポケモンGOに夢中になり過ぎて入っちゃいけない場所に入ったり、美術館や神社などに人が集まったりと。
さらに、交通事故なども起こってしまいましたね。

それに対応してポケモンGOを禁止するところもあり、良くも悪くも世界中で話題となっています。

ポケモンGOから見えてくる未来の可能性

交通事故や不法侵入はもちろん悪いことですが、ポケモンGOは一つの可能性を大きく示してくれました。
それは、リアルとバーチャルの世界がさらに曖昧になっていくという点ですね。

この辺りは上の動画や公式サイトを見てもらえれば分かりやすいかなと。
スマホを通して街を見れば、普通にゲームやアニメでお馴染みのポケモンが出現するわけですから。

これだけリアルの中にバーチャルが自然と溶け込むと、夢中になり過ぎたら色々とトラブルになるでしょう。
普段スマホアプリをしない僕でも気になるレベルです。

ファミコン時代のゲームとはもう全く違いますよね。
ファミコンから30年程度でゲームはここまで進化しました。

この進化がさらに進めば、当然さらにリアルとバーチャルの境目が曖昧になってくる。
そこで思い出すのが『マトリックス』の世界ですね。

さらに進化すれば『マトリックス』のような世界も不可能ではない

ポケモンGOのようなゲームがさらに進化していけば、『マトリックス』のような世界も不可能ではありませんね。

『マトリックス』は、1999年に公開されたアメリカ映画。
人間がコンピューターに支配され、人間はコンピュータによって作られた仮想現実を生きています。

マトリックスの世界ではコンピューターに強制的に支配されていますが、これをゲームやコンピューターなどを利用して、自分で仮想現実世界を楽しむ未来ならありえると思いませんか?

バーチャルでも幸せならアリでしょう

僕はバーチャルの世界でも自分が幸せならいいかなと思います。

【ロボット・人工知能・機械に人間の仕事が代替えされる社会】の記事でも書きましたが、特に未来では多くの仕事に人間が必要なくなる時代。

システムが変わることで多くの仕事も生まれるとは思いますが、それでも今よりは必要数は減ると思うのですよね。
大人数が必要な肉体労働や単純作業ほど、頭脳や創造力が必要な仕事は人数が必要ありませんから。

そうすると、今以上に十分に働けない・好きな仕事に就けない仕事が増える。
そういった欲求をバーチャルの世界で満たすのもアリでしょう。

『マトリックス』でもリアルな世界よりバーチャルの世界を選んだ登場人物もいましたし(コンピューターにお願いして映画スターにしてもらっていました)

また、現在はお金を使って行っている旅行・ショッピング・お酒・クラブやキャバクラ通いなどもバーチャルならお金を使わずに楽しめるようになります。

結果、収入が少なくても楽しめる世界になる。
であれば、格差社会も問題じゃなくなるのではないでしょうか。

いや、自分はバーチャルじゃいやだ!お金持ちになりたい!という人はリアルでがんばればいいわけです。
リアルとバーチャルを使い分ける未来世界、悪くないでしょう!