自己破産も年収1000万円超えの両方を経験したスヤマタクジです。
今回はその経緯と内容をまとめたお話し。

22歳の時に悪質マルチ商法に騙されました

北九州市の田舎から上京し、22歳のときに東京の洗礼を受けました。
悪質マルチ商法(ネズミ講)に騙されるという!

田舎と比べ、都会にはこういった罠が非常に多い。
田舎のように周りは良い人ばかりと思っていると痛い目に遭います。

23歳の時に自己破産

で、そのマルチ商法で騙された借金が原因で自己破産することに。
借金をチャラにする自己破産や借金を減らす債務整理という制度があることは覚えておきましょう。

いざとなったらそういった制度を利用することを躊躇してはいけません。
借金はそれほどに心にダメージを与え、余裕を奪いますから。

自己責任なんていう言葉は、しょせんはまだ追い詰められたことがない人が言っている戯言ですから。
そういった人に限って、自分がその立場になったらすぐに助けを求めます。

33歳で年収1000万円超え

自己破産をして元の生活に戻る。
普通だったらこれで終わりですが、僕の場合はまだ話が続きます。

というのも、33歳で年収1000万円超えをしたから。
自己破産をしてちょうど10年後ですね。

会社経営が失敗して自己破産した人なら、その後に復活して年収1000万円超えとかはよくある話ですが、僕みたいに先に自己破産をしてその後に年収1000万円を達成した人はなかなか珍しいのじゃないでしょうか。

さらに言うなら、学歴なし(最終学歴は代々木アニメーション学院)・コネや人脈なし・特別な才能なし・家は貧乏・声優や芸人を目指していて20代後半までまともな職歴なし・初めて就職した会社はブラック企業・マルチ商法に騙されるほどの情報弱者。

このポテンシャルでよくもまあ年収1000万円超えを達成できましたものです。
こんな僕が言っても説得力がないと思うので証拠画像を。

平成23年の確定申告。

平成23年度(2011年)の確定申告の画像ですね。
この年は約1600万円の年商となりました。

自営業(個人事業主・フリーランス)なので、会社員と違い、ここから経費や税金が引かれますが。
ちなみに、24年度の税金・健康保険料などはとんでもなく取られました(大汗)

年収1000万円超えした具体的な方法

では、学歴・才能・コネなど、なしなしづくしだった僕がどうやって年収1600万円を達成したのか。
それはネット起業を行ったから。

具体的にはネット起業の中でもアフィリエイトを行いました。
アフィリエイトとは、自分のサイトやブログなどで商品やサービスを紹介し、成果が出たらその一部が報酬としてもらえる広告ビジネスのこと。

僕は芸人を引退した後、会社員となったのですが、そこがとんでもないブラック企業でした。
具体的には、残業・休日出勤当たり前でその手当てなども一切付かない。

会社員時代は月に320時間ぐらい働いて、月収16万円ほど(東京で)のブラックぶりでした。
時給800円だとしても、320時間も働けば25万6千円、時給1000円なら32万円もらえますからね・・・。

こんな忙しいのに貧乏な生活&会社生活が僕は全然合わなかったので独立しようと思ったわけです。
そこで本を読みまくって見つけたのがネット起業です。

ネット起業の良いところはあまりお金がなくても出来るところですね。
しかも、ターゲットとなるのは日本全国なので、お店を出すよりもアピールできる人が多い。

さっそく会社を辞め、すぐに色々とネット起業を試してみました。

とはいえ、アフィリエイトに辿り着く前はうまくいきませんでしたね。
また、アフィリエイトを始めた初年度は赤字でアルバイトも行っていましたし。

ただ、3年目で画像の年収1600万円を達成。
アフィリエイトは1年目:50万円、2年目:400万円、3年目:1600万円といった流れ。

今のところ1000万円を超えたはその1年だけですが、それでも会社員時代よりは全然稼げています。
2016年はアフィリエイターからブロガーに転向したため収入は落ちましたが、それでも今の調子なら500~600万円ほどはいきそうです。

さらに、ネット起業フリーランスになって時間の自由が大幅に増えたのが大きいですね。
会社員時代はほとんど自由がなかったですからね。

お金以上に時間が自由に使えるのがフリーランスの魅力でしょう。
また、僕みたいに低学歴だったのなら、会社員をするよりフリーランスの方が稼げるようになるチャンスも大きい。

なんだかんだで日本はまだまだ保守的な学歴社会ですから。