パソコンは買う時の分かりづらさもハードルを上げていると感じるスヤマタクジです。
今回は初心者のための選び方に関するお話し。

PCの選び方のポイント

僕が使っているPCです。

PCを買うときのおすすめの選び方のポイントは以下の6つ。

OS・パソコンの種類・価格のみで選ぶ人が多いですが、性能にもある程度こだわるのならCPUやメモリも大事

価格の安いものはどうしても性能がイマイチですからね~。

性能は気にしないのであれば、OS・種類・価格のみを注意しておけば十分。
使えるソフトも気にしないのであれば、いっそPCではなくてタブレットを買うという選択肢もありですね。

OS

OSとはPCやタブレットを動かすための基本的なソフトウェアのこと。
PCならWindows(ウィンドウズ)とMac OS(マックオーエス)、タブレットならAndroid(アンドロイド)とiOS(アイオーエス)のそれぞれ2強となっています。

Mac OSとiOSはどちらもApple(アップル)製品のみで搭載されているOS。
PCならMacに、タブレットならiPadにですね。

その他のメーカーの製品には、PCならWindows、タブレットならAndroidほぼ搭載されています。
PCなら圧倒的にシェアが多いWindowsを選ぶ方が何かと便利ですね。

タブレットに関してはiPadの方が初心者には使いやすい。
ただし、AndroidタブレットにはZenPadのように、安くてそこそこ性能も良い製品がいくつかあります。

種類

PCの種類はデスクトップ型パソコン・ノートパソコン・タブレット型パソコン・タブレットの主に4つ
デスクトップ型パソコンは机の上で固定して使うことが基本のPC。

液晶ディスプレイと大きなHDD(足元や横に置く人が多い)からタワーパソコンと呼ばれることも。
ただし、今では液晶ディスプレイとの一体型も普通に販売されています。

デスクトップ型PCのメリットは価格の安さ・壊れにくさ・体への負担が軽いこと。
逆にデメリットは持ち運びできない・大きい。

ノートパソコンはノートのようなコンパクトさとスタイリッシュさから、ビジネスマンなどをよく持ち歩いていますよね。
特にMacBook(マックのノートPC)をスタバで使うというスタイルが一時期流行りました(笑)

メリットは持ち運びしやすい・サイズが小さい。
デメリットはデスクトップPCと比べると価格が高い・壊れやすい・疲れやすい(画面が小さく姿勢が悪くなりやすいので)。

タブレット型パソコンはタブレットとPCを合体させたようなもの。
普通のタブレットと違うのは取り外しが出来るキーボードが付いている、OSはWindowsが主流という点。

メリットはPCとしてもタブレットとしても使えるところ。
デメリットはPCの中で一番価格帯が高い・壊れやすさもノートPC並という点。

タブレットのメリットはPCと比べると価格が安い・別売の無線キーボードも付けられる・スマホと同じように使いやすい点。
デメリットはPCよりも性能が低い・使えるソフトが違うという点。

僕のように家でガッツリと使うならデスクトップ型が一番、持ち運び重視ならノートかタブレットですね。
ちなみにノートPCはデスクトップ型と比べるとどうしても視線が下がるため、ガッツリと作業するとかなり首・肩・目が疲れます。

僕も最初はノートPCを使っていましたが、デスクトップ型に変えてからかなりこれらの痛みが解消されました。
タブレット型パソコンに関しては価格の高さを考えるとイマイチですね。

とはいえ、僕も今はタブレット型パソコンを使っていますが(笑)
画面サイズが20インチあるので、タブレットとしては一切使わず、HDD内蔵型のデスクトップPCとして使っています。

価格

PCやタブレットの場合、価格差がそのまま性能差に繋がると思って間違いありません。
仕事やゲームでガッツリと使うなどであれば、ある程度高いパソコンを買った方がいいです。

PCはネットサーフィンなどで軽く使う程度なら5万円以下、ガッツリと使いたいのなら10万円以上がおすすめ
ちなみに僕は仕事で必要な性能のものを選ぶと、毎回だいたい10万~15万円ぐらいの価格のPCになります。

タブレットに関しては3万前後か5万円以上が価格の目安となります。
価格の安さ重視ならZenPad、性能と使いやすさ重視ならiPadがおすすめです(PCは種類が多過ぎるのでおすすめは絞れません)

CPU

CPUは人間で言えば脳の部分。
ここの性能が高ければ、それだけ処理速度が早いということです(ただし、性能が良いCPUは高い)

CPUの種類はCeleron・Pentium・Atomの3つが価格が安いけど性能はイマイチ
つまり、価格が安いPCやタブレットにはだいたいこの3つのどれかが搭載されています。

性能重視ならこの3つ以外のCPUを選ぶようにしましょう。
高性能なPCのCPUで有名なのはインテルのCoreシリーズ。

Core i3・Core i5・Core i7など、数字が上がるほどに性能がアップします。

また、CPUにはコアの数の違いもあります。
もともと1つでしたが、2006年頃から複数のコアが存在するマルチコアが登場してきました。

デュアルコア(2つ)クアッドコア(4つ)となっており、同じCPUならコアの数が多い方が優秀です。

メモリ

メモリは記憶ですね。
メモリの容量が大きいほど、たくさんのソフトをまとめて動かしたり、大容量のソフトも早く安定して動かすことが出来ます

CPUとメモリの性能差は思った以上に出ます。
僕も最初はCPUはCeleron・メモリは1GBのノートパソコンを使って作業していましたが、すぐに重くなってよくイライラしていましたから。

それをCore i7・8GBに変えてから、そういったイライラは一切なくなりました。
仕事やゲームなどでハードにPCを使うなら、CPUとメモリにはこだわりましょう。

HDD(ハードディスク)

HDD(ハードディスク)はパソコンのデータを保存する部品のこと。
今ではブルーレイレコーダーやプレイステーションなどにも搭載されていますね。

ここの容量が大きければ大きいほどに保存できるデータは大きくなります。
今のPCは最初からそこそこのHDD容量があるため、ちょっとした仕事や画像程度を保存するだけなら特に気にする必要はありませんね。

問題はデータが大きい動画などをたくさん保存する場合。
こういった使い方をするのなら容量を大きくしておくか、外付けHDDを用意するようにしましょう。

また、HDDよりも書き込み&読み込み速度が早いSSDというものも存在します。
SSDはHDDよりも価格が高いですが、特にPCの起動時のスピードが圧倒的に早くなります