引っ越しベテランのスヤマタクジです。
今回は引越に役立つおすすめサービス・会社を紹介。

20回近くの引越から見つけたノウハウ

僕は福岡・東京・埼玉と10回以上引っ越しを経験しました。
その経験から引越も利用するサービスや会社によって、意外と得をしたり損をする額や手間が大きいなと。

ここではその今までの経験から、よりお得に手間を省いてくれるサービス・会社を紹介しています。

部屋探し

賃貸会社。

今までの経験上、部屋探しはいきなりお店に行くより、自分でネットで物件を見つけた方がより条件の良い部屋が見つかりやすい。

これは契約したらそれで終わり&1回の手数料も安い賃貸会社のシステム上、流れ作業でお客を契約する形になりやすいから。
極端な話、営業はお客の希望より、条件範囲内でとにかく早く契約することを重視してきます。

たくさん物件を紹介せず、敢えて絞って提案してきたりなどですね。
ひどい時は、たまに少しぐらい条件が合わなくてもゴリ押しやお願いをしてくる営業マンもいますからね。

その手口を知っていてツッコミと、迷わせないためにそうしたなどの営業トークでかわしてきます(向こうもプロなので)
基本的に営業と対立しても良いことはないので、無意味にクレームを付けるのはやめておきましょう(嫌なら他に行く)

もちろん、稀に良心的な人もいますが、そんな人に当たる確率はかなり低い。
なので、ネットで自分が気になる物件をプリントアウトし、それを賃貸会社に持っていくのがベストです。

また、ネットの賃貸情報もオトリ物件(ないのに掲載している)や決まった物件がそのまま残っている(定期的にまとめて消す)こともあるので、ちょっと多めに10件ぐらい持っていくことをおすすめします。

面倒ですがそうしないと、最悪持っていた物件全てがなかったというパターンもあるので(僕は何度か経験があります)

定番のネット賃貸会社

ネットで物件情報を探すなら、定番で探すのが一番手堅い。
物件数が多いですからね。

主要なところで、ネット最大手のスーモ・スマイティの2つをチェックしていればOK。
2つ共に物件が被っている場合もありますが、なかにはそのサイトでしかない物件もあるため、2つ全部をチェックするのが理想的。

面倒なら好きなものを1つ選びましょう。

仲介手数料格安&オトリ物件のチェックが行える(東京・神奈川のみ)

無店舗のネット不動産屋なので来店不要で物件を紹介してくれるのが特徴。
そのため、仲介手数料が格安というのは大きな魅力ですね。

普通の賃貸会社なら家賃の1ヶ月分、安いところでも半月分は取られますから。
これが格安になるだけでも出費は変わってくる。

ネット情報で物件のチェックが行え、質問もチャットで行える。
さらに、オトリ物件(ないのにお客に来店させるために掲載しているもの)もチェックできるのもいいですね。

僕も普通の不動産屋では何度もこのオトリ物件にやられましたから。
ひどい時は10件ぐらい持って行って、そのうちの3件しか実際になかったことも・・・。

この手間がなくなるというだけでも利用する価値はあります。
ネックは東京と神奈川しか対応していないことですね。

短期の部屋探し

短期期間住むだけの部屋探しならレオパレス21がおすすめ。
普通の賃貸を借りるより、敷金・礼金・家電家具付き・仲介手数料0円・1年未満の退去でも違約金がない(通常物件は違約金が発生する場合がある)などでお得。

逆にその分、通常の家賃が少し高めに設定されているため、1年以上住むなら損ですね。

キャッシュバック付きのネット賃貸会社

賃貸会社の中に、入居を決めるとお祝い金としてキャッシュバックがもらえるところもあります。
大手より知名度が低いですが、掲載している情報源はだいたい同じ。

ただ、キャッシュバックの対象となっていない物件は掲載されていないため、大手よりも物件数は少なくなっていますが。
とはいえ、入居決定でお祝い金がもらえるのは大きいですね。

ネット加入や引越一括見積もり申込みでキャッシュバックが増額される場合もあります。

自分で部屋探しをしなくていい賃貸会社

部屋探しが面倒、または遠くて内見が出来ない人におすすめの賃貸会社。
関東・関西・東海のみですが、問い合わせをするだけで、複数の不動産会社から希望のお部屋を紹介してもらえるシステムとなっています。

地元密着の不動産屋に無料一括問い合わせをするため、掘り出し物件が見つかることも。
また、こちらも契約が成立すれば、QUOカードがもらえます。

引越し業者

引っ越し業者。

引越し業者の営業は、まずは利益確保のために最初は高めの料金設定を提示してきます。
これでOKならそのまま契約という形ですね。

引っ越し料金を下げたいのなら、複数の業者を比較しましょう。
そうすると、それぞれの業者が契約を取るために料金を下げてきます。

僕は3度ほど大手引越し業者を比較しますが、3度共に一番はサカイ引越センター、次点でアリさんマークの引越社、アート引越センターは値引き合戦に参加せずに毎回一番高かったです。

その結果、一番サカイ引越センターに頼んでいますが、安いといってサービスが悪いと感じたことはありませんね。
また、一度値引きに成功し、その見積もりや領収書を取っておけば、次からはその料金でお願いすることもできます。

ちなみに僕は、同じ県内などの近い場所の時はだいたい3万円程度・東京~福岡の引っ越しの時は7万円程度の料金で作業してもらいました。

電話攻撃なしで引越し業者見積もり比較

複数の引越業者を比較する場合、引越し一括見積もりサイトを利用するのが定番ですが、これは絶対にやめましょう!

一括見積りの申込みをしたら最後、そこからガンガン電話攻撃が始まりますから。
この対応をするだけでかなり疲れます。

それを避けるために一つ一つ公式サイトから電話!・・・だったのですが、その悩みを解決してくれる引越し見積もりサイトが登場しました。

こちらはサイトのサポートセンターが引越業者とのやり取りを行ってくれ、自分で直接やり取りすることなく複数の見積もり一括手配できるシステムです。

引越しと不用品処分が一緒にできる

引っ越し時に不用品が出るのならこちらがおすすめ。
引越料金のみなら最安クラスではありませんが、不用品処分の料金は最安クラス&物によっては買取もしてくれる。

引越・買取・処分を一括で行いたいなら最有力候補です。
念のため、通常の最安引越業者とトレファク引越の2つに見積もりをしてもらえば完璧ですね。

荷物が少ないなら格安ネット便

料金を最大限に抑えたいのなら格安ネット便が一番。
引っ越し作業は行ってもらえませんが、2,800円~の格安料金は普通の引越業者では考えられないレベル。

レンタカーを借りて自分で引っ越しを行うより安いですからね。
僕も福岡から東京に出る時と芸人時代に一度ずつ利用したことありますが(今は無い違う会社ですが)、かなりの激安料金で引っ越しが行えました。

古いことなので記憶が曖昧ですが、たしか福岡~東京の時が2~3万円、埼玉県所沢市~東京都練馬区の時が5千円程度だったと思います。

注意点として、段ボールは自分で用意、梱包して運び出せる準備をしておく、引っ越し後の家具の配置など、引っ越し作業は行ってもらえません。

だからこその格安価格ですね。

不用品の処分・買取

不用品処分・買取。

上では、引越・買取・処分を一括で行ってくれる業者も紹介しましたが、通常の業者に頼んで不用品の処分や買取は自分で別に手配するという手もアリ。

面倒ですが、こちらの方が処分料金が下がったり、買取価格が上がることが多いです。

買取業者

買い取ってもらえるのは専門の業者に引き取ってもらった方が高額になります。
ブランド品・宝石・切手・腕時計・お酒・骨董品などは高額買取チャンスありです。

本・ゲーム・DVD・ブルーレイならこちらの買取業者がおすすめです。

こちらはアマゾンの外部委託買取業者。
支払いがAmazonギフト券になるというネックがありますが、Amazonアカウントでログインするだけで、面倒な住所などの入力・身分証のコピー・銀行口座は不要で簡単に売れる。

しかも、売れる商品も本・家電・PC・スマホ・楽器・ゲーム・ブルーレイなど幅広い。
ただし、引き取りには来てくれないので自分で梱包して送らないといけません。

不用品処分業者

買い取ってもらえない物は処分するしかない。
ここは料金の安さとスピードが勝負ですね。

不用品処分業者もけっこう料金が違うため、高いなと感じたら他の料金も聞いてみましょう。

PCや家電は下のような無料で処分してくれる業者もあります。
ただし、PCや家電は売れる場合が多いので、まずはそっちを試してダメだったらこちらにお願いしましょう。

激安家電

家電製品。

新生活で新たに家電が必要になったら基本は大型家電店での購入。
その大型家電店より安く買えるのがネット通販と中古家電です。

その究極系が中古家電のネット通販ですね。
僕も声優・芸人時代のときは中古家電にはよくお世話になったもの。

テレビ・冷蔵庫・洗濯機をそれぞれ5,000円程度で購入し、5年ぐらいは使い倒していました。
コストパフォーマンスは最高ですね。

家具・生活雑貨

生活雑貨。

新生活では家具や生活雑貨も新たなに必要になることも多い。
ここもネット通販で安く買うことができます。

家具や生活雑貨に関しては、中古を取扱っているネット通販は少ないですね。
家具や生活雑貨をメインの実店舗リサイクルショップも減ってきたのは、人が使ったものを嫌がる人が多いのが原因かなと。

部屋のスペースをうまく利用するには収納ケースは欠かせない。
狭い部屋でも収納次第で広くスペースを使うことができますからね。

下のショップは、そんな収入ケースに特化したお店です。

こちらは、カーテン・ラグ・マットの専門店。
特にカーテンは部屋によって大きさが違うことが多い。

インターネット

インターネット回線。

引っ越し時のインターネットも忘れてはいけない。
そのまま前のを引き継ぐのもいいですが、これを機に見直してみるのもアリ。

今はスマホやポケットWi-Fiより安い、格安の光インターネットも登場しましたから。
ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手スマホ会社を使っていてインターネットを敷いてないなら、引っ越しを機に加入を考えてみましょう。

足りないからとスマホの通信量を上げるより、光ネット回線にWi-Fi接続した方が安く済みます。
さらに、スマホを格安SIMに変えれば大幅に月額料金を抑えられますよ。

電気・ガス

電気自由化。

電気。ガス自由化により、この二つを見直して安く済ませることもできる。
特に自由度が大きいのが電気ですね。

一軒家はもちろん、賃貸マンションやアパートであっても変更できるのが強み。
数多くある電気会社の中でも料金的に魅力だったのが『ENEOSでんき』。

ただ、ここは地域によって変わることもあり、さらに時期によって変わることも(競争が激しいので)
心配な場合は、一度比較サイトでチェックしてみましょう。

ただ、一人暮らしの場合はそれほど安くはなりませんね。
ちなみに、今流行りの太陽光発電はソーラーパネルが廃棄する時に有毒ガスを発生する産業廃棄物。

そのため、無料で簡単には廃棄できないため注意しましょう。
ソーラーパネルを無料でレンタル・譲渡している会社もありますが、捨てる時にお金がかかるという罠があるのです。

ガスも自由化により変更可能。
ただし、賃貸マンションやアパートの場合、電気と違いガスは大家の了承が必要となります。

ガスは大家とガス会社がガッチリと提携している場合が多いので、賃貸マンションやアパートでは変更が難しいですね。
ただ、聞くだけはタダなので、ダメ元で大家に聞いてみましょう。