生粋のミニマリストの質素な生活に震え上がったタクです。
今回はそんなミニマリストに関するお話し。

ミニマリストのモノを少なくする姿勢は大賛成

ミニマリストとは、ものを最小限・最低限しか持たず、出費も抑えて生活する人のこと。
お金についてはあまり触れられていませんが、お金持ちの人もいるので、お金はものには入らないみたいですね。

生粋のミニマリストとなると、部屋に机・イス・マットレス(なぜか布団じゃなくマットレスが多い)だけという人もいますし。
さすがにここまでする必要はないですが、無駄なものはなるべく持たない姿勢は大賛成です。

ものが少ないと掃除や整理もしやすいく、大きな部屋に住む必要もないので家賃も抑えられますからね。
出費を抑えれば生活に余裕が生まれます。

お金に不自由しない生活を求める人は多いですが、こういった人達は稼ぐ攻めばかりを考え、出費を減らす守りが疎か。

守備がしっかりとしていないと、トンデモなく稼ぎ続けない限り生活に余裕なんて生まれません。
そして、それが出来るのは一部の天才のみです。

ただ、ミニマリストだと攻撃力が育たない

上で書いた通り、僕はミニマリストの無駄なモノをなるべく持たない生活には大賛成です。
僕もミニマリストほどではありませんが、かなりものは少ない方ですからね。

ただ、これからの時代を生き残るにはミニマリストじゃ甘い。
ミニマリストでは守備力は鍛えられても、稼ぐ攻撃力は鍛えられないからです。

攻撃力がないとこれからの時代に生き残れない理由

これからの時代は稼ぐ力、攻撃力がより重要になってくるでしょう。
というのも、日本は少子高齢化でミラクルでも起こらない限り、景気はどんどん悪くなっていくから。

資本主義経済自体もどんどん崩壊に向かっています。
また、AI・ロボットの発展により、単純作業の労働はどんどんなくなっていく。

さらに、在宅勤務などの会社もどんどん増えるでしょうね。
在宅勤務なら場所を気にせず、全国から優秀な人材を集められる。

大きなオフィスを確保しなくてもいいので、その辺の大幅なコストカットも行えますからね。
これにより、稼ぐ力、攻撃力がない人はこれからの時代はどんどん辛くなるでしょうね。

また、ミニマリストって若い人が多いですが、年齢が上がると生活コストも上がります。
これは贅沢をするとかではなく、体の健康を維持するのにお金がかかるのですよね。

僕も10代・20代は健康にたいして無頓着でも問題ありませんでした。
ただ、30代中盤辺りからそうはいかなくなりました。

食事にお金をかけ、毎日のデスクワークの影響で整骨院で定期的に矯正をする。
ウォーキングやストレッチは昔から行っていますが、これだけでは健康を維持できなくなったのですよね。

年齢が上がってくると、前と同じ出費で生活はできないと思っていた方がいいでしょう。

貧乏生活で攻撃力を育てる

稼ぐ力を身に付ける一番良い方法はハングリー精神を鍛える。
今までの経験上、これが一番効果的ですね。

ハングリー精神が強くなると、上昇志向がアップするからですね。
ただ、守備意識が強過ぎるミニマリストではこれが難しい。

なので、僕はミニマリストよりも、一度貧乏生活を経験してみることをおすすめします。
貧乏ほどハングリー精神を鍛えられる環境もありませんからね。

また、お金もしないので自然と無駄なモノは持てなくなりますし。
僕も声優・芸人時代の極貧生活でかなり鍛えられました。

ブログやネット起業などもおすすめですね。
ブログやネット起業は最初の1年ぐらいは全然稼げないので、切り詰めても自然と貧乏生活になりますから。

でも、ミニマリストの守備力は忘れない

貧乏生活でハングリー精神を鍛え、攻撃力がアップして稼げるようになったとしても、無駄使いはしないようにしましょう。

稼げるようになった途端、豪遊し出す。
売れた芸人などが典型的ですが、一般人でもこういった人が多いですからね。

これがダメなのです。
なぜなら、ずっと稼ぎ続けるのはかなり難しいから。

調子が良いときもあれば、調子が悪いときもあるのです。
調子が良いときに合わせて出費が増えたら、調子が悪くなったときには自然と生活に無理が出てきますから。

調子が良くてもミニマリストの守備力は忘れない。
攻撃・守備どちらか一つが欠けてもお金に不自由しない生活を維持することはできまません。