iPhoneよりも格安スマホ派のスヤマタクジです。
今回はそんな最新SIMフリー格安スマホ端末とiPhoneを比較したお話し。

iPhoneと比較した最新SIMフリー格安スマホ端末一覧(2016年11月時点)

SIMフリー格安スマホです。

iPhoneがなんぼのもんじゃい!・・・と、試してみてからはや1年以上。
想像以上に良かった!

たしかにiPhoneファンが多いのも分かる。
とはいえ、やっぱり格安スマホの倍以上の価格を出して買う価値があるのか?と言われたら、僕は『う~ん』って感じですね。

また、日本のスマホユーザーの6~7割も利用者がいるiPhoneだとブログのネタにもならない。
ブロガーはさらにiPhone好き&Apple製品好きが多いので。

ということで、僕は2017年に入ったら格安スマホに買い替えようと考えています。
今回はその下見に最新SIMフリー格安スマホ端末を実際に触ってきました。

やっぱり、実際に触ると写真やスペックだけでは伝わらない情報もビンビン入ってきますね。

ASUS:ZenFone 3&ZenFone Go

ZenFone 3&ZenFone Goです。

まずは、SIMフリー格安スマホ端末の定番ASUS(エイスース)のZenFone(ゼンフォン)からチェック!

ZenFoneシリーズはたくさんありますが、今回はオーソドックスなモデルのZenFone 3(約4万円・5.2インチ・指紋認証あり)とお手軽モデルのZenFone Go(約2万円・5.5インチ)をチェック!

ZenFone 3は、予想通りの完成度の高さ。
スペックの高さは伊達ではない反応の良さ。

ハッキリ言って、ZenFone 3の操作性はiPhoneと比較してもそれほど差はありませんでした。
さすが約4万円は伊達ではない。

見た目もZenFone 2と比べると、ZenFone 3は高級感とデザイン性が増しましたね。
とはいえ、高級感とデザイン性に関してはまだまだiPhoneには及ばず。

ZenFone Goは、全体的に性能もデザインも落ちる。
まあ、その分、価格が安いという魅力がありますが。

また、5.5インチの画面サイズと丸みを帯びたフォルムが僕の手にはちょうど良く収まったのも〇
価格・操作の簡単モード搭載・持ちやすい形など、ZenFone Goはスマホ初心者やシニア世代と相性が良さそうです。

富士通:arrows M03&シャープ:AQUOS mini SH-M03

富士通とシャープの格安スマホです。

日本の大手メーカーでSIMフリー格安スマホに力を入れているのは富士通とシャープの2社(ソニーも力入れんかいっ!)

富士通はarrows M03(3万円ちょっと・5インチ)、シャープはAQUOS mini SH-M03(約5万円・4.7インチ)

富士通は好評だったarrows M02をそのままパワーアップしたような感じ。
防水・防塵・耐衝撃・おサイフケータイ・ワンセグ対応・片手で操作できるサイズ・日本人に使いやすい操作性と画面がarrows M03の魅力。

ただ、様々な機能を付けたせいか、価格の割には性能はイマイチですね。
性能的にはZenFone Goと大差ないため、iPhoneなどの高級端末に慣れた人はストレスを感じるかも(僕はイマイチでした)

シャープのAQUOS mini SH-M03は、富士通:arrows M03をそのままスペックアップしたような端末。
画面が少し小さくなって、さらに価格も上がったぐらいの違いでしょうか。

こちらはまだ操作性はいいですが、7割ぐらいといった感じかなと。
また、どちらもこれだけ色々と機能が付いているのに、なぜか指紋認証は搭載していないのですよね。

FREETEL:REI「麗」&KIWAMI「極」

FREETEL(フリーテル)のスマホです。

FREETEL(フリーテル)は、2012年に設立されたMVNO(格安スマホ回線)と格安スマホ端末を提供する会社。
国内メーカーでありながら、海外製品に負けない低価格と指紋認証はほぼ標準装備、Android OSを積極的にアップデートしてくれる点が魅力です。

FREETELシリーズも数が多いですが、今回はREI「麗」(約2万円・5.2インチ)とKIWAMI「極」(約3万円・6インチ)をチェック。

REI「麗」は、薄い・軽い・美しいをテーマにした端末。
新価格適用でもともと約3万円だった価格が2万円に下がったことでさらに魅力アップ。

ユーザーの声から生まれた独特の操作性は評価が分かれますね。
慣れれば使いやすいのかもしれませんが、iPhoneに慣れた僕にはちょっと使いづらかった。

REI「麗」の軽さは抜群、性能・レスポンスの早さはiPhoneの8割といったところでしょうか。

KIWAMI「極」は、和をテーマとした端末。
REI「麗」よりスペックも画面サイズも一回りパワーアップしています。

このレベルになると、iPhoneとほぼ遜色ありませんね。
KIWAMI「極」の6インチは大きいかなと思ったのですが、僕は意外と使い心地が良かったですね。

また、2016年12月にKIWAMI 2、2017年1月にRAIJINとさらにパワーアップした端末も登場します。

HUAWEI:P9lite&honor 8

HUAWEIシリーズです。

HUAWEI(ファーウェイ)もASUSと同じような良質端末を低価格で提供する会社。
ASUSが台湾、HUAWEIが中国という違いと、あとはデザイン性はこちらより力を入れている印象。

HUAWEIシリーズもいくつかありますが、今回はどちらも指紋認証ありのP9lite(約3万円・5.2インチ)と楽天専用モデルのhonor 8(4万円ちょっと・5.2インチ)をチェック。

P9liteは、今回一番予想外に良かった端末。
3万円という価格の割にはレスポンス・画質・操作性が良かったから。

特にP9liteのスワイプさせるとくるくるルーレットのように回る操作感はかなり好きなんですけど!
公式ページやパンフレットにも書いてないけど、ここをもっと宣伝すればいいのとに思えるレベルでした。

また、カメラがライカ製・ダブルレンズなど、写真にもかなり力を入れています。
上位版にP9がありますが、価格を考えるとP9liteかhonor 8を選んだ方がお得。

honor 8はP9liteをパワーアップしたような端末。
さらに、P9liteの上位版P9より価格が安く、性能もほぼ同等です(P9いらんだろ)

デザイン性に力を入れているのも特徴ですね。
ただ、写真で見るとかなり綺麗なのですが、実物はそこまでではありませんでした(ハードルを上げ過ぎた)

こちらのレンズはライカ製ではない、レスポンスは抜群だけど、なぜかこちらはスワイプしてもくるくる回らない普通仕様というのがざんねんでした。

iPhoneと最新SIMフリー格安スマホ端末の比較結果

SIMフリー格安スマホ端末は全体的に予想以上に良かったですが、見た目の高級感とデザイン性はiPhoneと比べるとどれもイマイチ。
特にZenFone Go・富士通・シャープの3つはiPhoneと比較するとおもちゃっぽい(汗)

iPhoneが日本で人気なのはこのデザイン性と使いやすさ。
伊達に高いだけではありません!

ただ、性能・操作感・レスポンス・画質は格安スマホも負けていません。
iPhoneと比べると、ZenFone Goと富士通が5~6割、シャープが7割、REI「麗」とP9liteが8割、ZenFone 3とKIWAMI「極」とhonor 8が9割といったところでしょうか。

4万円前後の格安スマホならもはやiPhoneと性能は大差ないですね。
デザインに目をつぶれば、iPhoneの半額以下で同レベルの端末が手に入るわけです。

ただ、問題はiPhoneにも廉価版であるiPhone SEが登場したところ。
性能が落ちるのと今のところ小さいサイズしかないのがネックですが、iPhone SE Plusとか出たらさらにiPhone人気が高まりそう。

まあ、そうすれば、さらに日本でiPhone利用者が増え、iPhone=被る=無個性になるというネックがあるので、僕はSIMフリー格安スマホを使う!

ではではまた。