アニメから社会・政治問題まで幅広く取扱っているタクです。
今回は日本の移民政策問題に関するお話し。

移民を受け入れると日本人の仕事が奪われる?

結論から先に言うと、移民を受け入れても日本人の仕事はいうほど奪われないと思います。

今自分がやっている仕事が外国人に奪われる!・・・と心配する必要はそれほどないかなと。
正直、外国人よりもAIやロボットに奪われる可能性の方がこれからの時代は高いでしょうね。

また、仕事を奪われるという点は同じ日本人だってライバルですし、在宅ワークやリモートワークなども普及し、働き方が変わるこれからの時代は会社のリストラや倒産も激しくなっていきます。

AI・働き方の変化と比べると、移民による外国人受け入れはかわいいもの。
その詳しい理由については以下で解説していきます。

経済成長のために移民を受け入れるは間違い

まず日本の移民政策についての間違いから解説。
日本は人口減少により労働人口も減少、それによる経済成長の低下を防ぐにために移民を受け入れる。

『そんなわきゃない!』

そもそも、労働人口の多さが経済成長にそのまま直結するわけじゃない。
単純労働がメインだった昔ならともかく、今の時代はIT・情報技術が全盛の時代ですからね。

AppleやGoogleなどの企業が国並みの力を持ち始めていることからもそれは分かります。
AppleもGoogleもその売上規模と比べると、従業員数は決して多くないですからね。

さらに、上でも触れた通り、これからはAIやロボットの労働力もどんどん社会に進出してきます。
こういったことからも、単純に労働力不足を補うために移民を受け入れるわけではありません。

移民を受け入れる一番の目的

では、日本の移民政策の真の目的はなんなのか?
それは日本人がやりたがらない仕事を外国人にやってもらうこと。

日本ではよく不況で仕事がない!といったことが問題視されていますが、これは正確ではありません。
なぜなら、仕事を選ばなければいくらでも仕事はあるからです。

僕は中小企業に勤めていましたが、中小企業なんてほとんどが求人募集しても人が集まらず、年中人員不足状態ですから。

仕事がないのではなく、自分がやりたい仕事がない(大企業などの入りたい会社に入れない)というだけ。

また、日本は高齢化社会に突入し、医療・介護の労働力が足りないことが問題となっています。
しかし、看護師・介護士などは、きつい・給料が安い・時間が不規則という三重苦でやはり日本人が集まらない。

移民を受け入れることによって、日本人がやりたがらないこういった仕事を外国人にやってもらうのが移民政策の真の目的。
こう考えると、日本にとって自分勝手な政策ですよね。

移民反対派の人もこう聞くと、単純に反対するというよりなんだか複雑な気分になりますよね。

ではではまた。