自分が声優をやっていたこともあり、なんだかんだで声優が気になるタクです。
今回はそんな声優の一人『花澤香菜さん』のお話し。


花澤香菜さんの声や演じたアニメキャラクターの印象

元声優が独断と偏見で花澤香菜(はなざわかな)さんの演じたアニメ作品やキャラを語っています。

花澤香菜さんは、好きな女性声優ランキングで連続1位を獲得。
さらに、数々の声優関連の賞を受賞するなど、人気・実力のどちらも兼ね備えた女性声優。

この調子で行けば、2010年代を代表する声優の一人になるのではないでしょうか。

声の印象については、超絶癒しボイス・澄んだ可愛らしい声・唯一無二の澄んだ声質などと言われています。

僕の中でも基本はそんな感じですが、個人的には正統派よりクセのあるキャラや性格の悪い面白キャラを演じているときが好きですね。
今回の5選でもそういったキャラが多く入っています。

結城 美柑(To LOVEる -とらぶる-)

僕が花澤香菜さんが演じるアニメキャラで、一番最初に印象に残っている作品がTo LOVEる -とらぶる-。
ラブコメ漫画をアニメ化したものですね。

原作マンガの作者は、漫画:矢吹健太朗さん・脚本:長谷見沙貴さん、週刊少年ジャンプで連載され、単行本は全18巻が出ています。
ちなみに続編の『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』ジャンプスクエアで連載中です。

To LOVEる -とらぶる-の結城 美柑の前にも、花澤香菜さんが売れてから逆の意味で話題になった『LAST EXILE』や『ゼーガペイン』などもありますが、これらは再放送で後から観ました。

たしかに声や演技は今とは全然違います。
演技はともかく、声も発声や演技で大きく変わるのだなと改めて実感しました。

結城 美柑は小学生でありながら、家事や料理をこなすしっかり者の妹。
現実的に考えるなら、結婚に一番向いているタイプですね(笑)

ただ、アニメ&To LOVEる -とらぶる-では個性的な女性キャラが多いため、最初はその中ではイマイチ目立ってなかったな~という印象です。
なぜか、続編のTo LOVEる -とらぶる- ダークネスからは目立つようになってきましたが。

花澤香菜さんの良さもダークネスの辺りから出てきた印象ですね。

千石 撫子(化物語)

化物語の千石 撫子は、僕の中で花澤香菜さんが一気にブレイクした作品。
化物語は青春怪異小説をアニメ化した作品です。

原作小説の作者は西尾維新さん・イラスト:VOFANさん、講談社BOXから〈物語〉シリーズが刊行されています。

千石 撫子はその中に登場する女子中学生。
一見すると、内気で人見知りなら可愛らしい女の子に見えますが、その正体はかなりのくわせもの。

その可愛らしい部分も花澤香菜さんらしくて良かったですが、くわせものの部分が特に良かったですね~。
特にオタクな内容やあの手この手で誘惑してくるエピソードが。

後半の異常性が強くなった部分はさすがに引いちゃいましたが(笑)

黒猫(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)

黒猫 俺の妹がこんなに可愛いわけがない

花澤香菜さんの印象が変わったのが、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』で演じた黒猫。
ホームコメディ小説をアニメ化した作品ですね。

原作小説の作者は『伏見つかさ』さん・イラスト『かんざきひろ』さん、電撃文庫から刊行され、全12巻が出ています。

黒猫(本名は五更瑠璃:ごこう るり)は、主人公&ヒロインのオタク友達。
常にゴスロリファッション、中二病的発言を繰り返すなかなかにイタイキャラ。

そのため、ヒロインからは『邪気眼厨二病』と言われているパンチの効いたキャラクターとなっています。
花澤香菜さんといえば、それまでは正統派やクセがあるキャラでもパッと見は可愛らしかったので、この黒猫はなかなかの衝撃がありました。

一目で変だと分かりますし、発言も常に痛々しいですから。
こんな面白キャラも見事演じ切るとは。

特に、第11話のヒロインを真似していじり倒した『くんかくんか(パンツの臭いをかぐ擬音)』のシーンは爆笑ものでした(笑)

椎名 まゆり(STEINS;GATE)

STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)は、5pb.のゲームソフトを原作としたアニメ作品。
椎名 まゆりは主人公の幼馴染の女子高生(基本、私服なのであまり女子高生に見えませんが)

まあ、このキャラもある意味で物凄くパンチが効いたキャラクター。
『トゥットゥルー♪』というオリジナルの挨拶やオリジナルソングを口ずさみ、さらに自分のことを『まゆしぃ(愛称)』と言う。

おっとりとした天然な性格でありながら、マイペースで空気を読まないなかなかにぶっ飛んだ不思議ちゃんです。
この椎名 まゆりも花澤香菜さんの声とマッチしていましたね~。

あまりのマイペースさと脳天気さに何度イラッとさせられたことか(笑)

緑川 花(監獄学園 プリズンスクール)

監獄学園 プリズンスクールはギャグ漫画をアニメ化した作品。

原作マンガの作者は『平本アキラ』さん、週刊ヤングマガジンで連載され、2016年4月時点で20巻まで刊行されています。
緑川 花は、主人公達が敵対する裏生徒会の書記。

一見ファンシーな雰囲気を漂わせるゆるふわ系女子で、いつもの花澤香菜さんが演じるキャラクターと思わせておいての突然の突き放し!
実は空手でインターハイベスト4の実力を持ち、何かあればすぐに一撃必殺の打撃を繰り出す体育会系の暴力女子。

まあ、蹴るわ殴るわ、さらに怒ると言葉もお下品で怒鳴り散らすはで、いつもの花澤香菜さんじゃないっ!?といったキャラクターです。
しかし、これがハマっていて面白いのですよね(笑)

このキャラが出てくると、毎回笑わしてくれるので出番を楽しみにしていたものです。
今後もこういったキャラを演じて欲しいですね。

声優:花澤香菜さんのアニメ&キャラのまとめ

声優の花澤香菜さんが演じたアニメやキャラクターで印象深いものを5つにまとめてみました。
人気声優だけあって、多くのアニメ作品・キャラを演じているので、この中から5つに絞るのは非常に迷いましたね。

全体的にちょっと笑いやクセモノに走ってしまったかなと。
個人的にこの辺りが好きなので、どうしてもこっちに偏っちゃいますね。

特に緑川 花は、他の人が選ぶ花澤香菜さんの好きなキャラでは多分入ってこないでしょう(笑)