賃貸で部屋を借りるのは戦いだと感じるタクです。
今回はそんな賃貸で部屋を借りるときのお話し。

基本的に賃貸の営業マンはその場限り

営業マンはその場限り。

今まで何十回と引っ越して来ましたが、基本的に賃貸の営業マンはその場限り。

その賃貸業者が管理を行っているなど特殊な事情がない限りは契約後は二度と会うことはありません。

また、賃貸業者によっては歩合制やノルマ制のところもあるのですよね。

そういったところの営業マンはとにかく契約を取りたい。
そういった売り切りといった業界の特徴とノルマや歩合のため(ちなみにノルマや歩合があっても営業マンに質問したらまず無いと答えます)、賃貸の営業マンって先のことを考えずにとにかく契約させようと人もいます

全員がそうではなかったですが、今まで僕の担当をしてきた人は大なり小なりそういった傾向がありましたね~。
デメリットをちゃんと伝えない、契約後は急に質問などしても返事が遅い・ひどい時は返事が来ないこともありました。

売り切りの形なので、契約が決まると気持ちは次の契約に向かっているのでしょう。
引っ越しシーズンなどは一人で何十人も客を捌くため、さらにその傾向は強まりますね。

とはいえ、お客のこっち側としてはそんなことは知ったことではありません!
契約したら何年かはそこに住みますし、人によっては賃貸に何十年と住む人もいるでしょう。

そういった部屋探しに妥協することはできません!
良い部屋に住みたいのであれば、時には営業マンと戦う姿勢も大事になってきます。

営業マンは早く決着をつけたいと思っている

うまいこと言って早く決めさせようとする。

売り切りの賃貸の営業マンは先のことを考える必要がありません。

そのため、人によっては手間暇かけずに早く契約させようと考える人もいます。

1人で何件も契約を取ってくるエース格にそういった人が多いので注意しましょう。

こういった営業マンはこちらの条件を聞いて、パっと思い付く目ぼしい物件を2~3件紹介(ひどい時は1件だけのことも)し、これ以上の物件はもうありませんなどと言って、この中から決めさせようとします

この形であれば紹介は1日で済むので営業マンとしては楽ですからね。
たしかにこれで良い部屋が見つかることもあります。

営業マンとしてもすぐに契約させたいので、自分の知っている最高の物件を紹介してきますので。
とはいえ、エースの営業マンでも全ての物件を知っているわけではありません。

また、得意な地域・苦手とする地域もあります。
なので、探せばこれ以上の物件が出てくることはけっこうあります。

この辺りは運と営業マンの実力に左右されるので確率的にはなんとも言えませんが、紹介された物件に特別気に入ったものが契約するのは避けましょう。

良い部屋が出て来なかったらとにかく粘る

しっかりと悩む。

良い部屋が出て来なかったらとにかく粘りましょう!

営業マンによっては『これ以上の物件はない』『早くしないと他の人に契約されてしまう』ひどい時には『お願いしますよ~』といった形で催促してきたりしますが、そういった言葉は全て無視!

部屋を借りるのはあなたのですから納得した物件が見つかるまで根気よく探しましょう。

住んでみてから後悔しても後の祭りです。
再度引っ越すためにはお金も手間もかかりますから、部屋探しは慎重過ぎてもいいぐらいです。

ちなみにもう少し探すと言うと、態度が変わる営業マンは要注意ですね。
そういったところはやめて他の業者で探した方がいいです。

また、営業マンによってはそういったお客は面倒と思うのと、『良い物件が見つかったらまた連絡します』などと言って、そのまま連絡して来ないパターンもあります。

これは営業マンの独断の方針なのかもしれませんが、こういったことをされるとその業者自体のイメージも悪いと思うのですが・・。

こんな営業マンには注意

  • 問い合わせ時に嘘を付く人
  • とにかく少ない物件で済ませようとする人
  • 物件のデメリットをちゃんと伝えない
  • 調子が良い
  • 他社の悪口を言う
  • すぐに契約しないと対応が変わる

いくつかは上で解説したことと被りますが、僕の経験でまとめるとこんな感じ。
ここでは新しく出てきたところのみ解説します。

問い合わせ時に嘘を付く人とは、ネットや雑誌で見た物件を電話やメールで問い合わせ時の対応ですね。
電話やメールではあると答えたのに、いざその不動産屋に行ってみると実はなかったという経験をしたことある人も多いのではないでしょうか?

僕は一度、これは曰く付きの物件だから借りない方がいいと言われたこともありました(笑)
それでもとりあえず内見だけしたいと伝えると、実は空き物件でないと判明したことも・・・。

これはいわゆる釣り物件というやつですね。
無いものを有るとウソを付く人はそもそも信用できません。

調子が良い人は、その人に悪気がないのかもしれませんが、けっこう適当なことをポンポン言ったりする場合もあるのですよね~。
また、本来守秘義務があることを言って懐に入って来ようとしたりと・・・やはり信用しづらいタイプです。

他社の悪口やダメなところを言って、他に行かせないようにする営業マンも。
これは営業マンに限らず、そもそも悪口を言う人は周りから信用されません。