福岡県を舞台にしたアニメって少ないよなと感じるタクです。
今回はそんな福岡県を舞台に、または関連するアニメのお話し。


福岡県が舞台&関連するおすすめアニメ

福岡県が舞台&関連するおすすめアニメでは、知名度の高さより福岡県への関連の深さを重視しています。
登場キャラクターの出身が福岡県、または博多弁をしゃべるキャラはけっこう多いですからね。

それよりも、知っている場所や建物が登場する方が住んでいる者としてはテンションが上がる!
それこそが地域アニメの魅力だと思うので。

攻殻機動隊

攻殻機動隊(こうかくきどうたい)は、もともとは作者:士郎正宗さんによる漫画作品をアニメ化したもの。
押井守監督の劇場版アニメで一気に人気を集め、その後も数々のTVアニメが4つ・劇場版アニメを6つ展開しました。

攻殻機動隊は、1988年以降の歴史が異なり、核戦争などで荒廃した2030年頃(作品によって異なる)の未来の世界を描いた作品。
電脳ネットワークや義体化など、未来に本当に登場しそうな技術の数々が出てくるのが魅力の一つ。

もちろん、それに関する犯罪も頻発。
そういった犯罪を防ぐために結成された内務省直属の攻性公安警察組織『公安9課』(通称:攻殻機動隊)の活動を描いた物語です。

で、この攻殻機動隊の世界では、東京に代わる新首都になっているのが福岡市。
福岡市、まさかの大出世です!

もちろん、しっかりと未来の福岡の姿も登場します。
さらに、攻殻機動隊 新劇場版 × 西日本新聞のコラボ企画なども。

公安9課のメインの活動場所が福岡でないのはざんねんですが、インパクトの強さでは一番です。

そらのおとしもの

そらのおとしものは、漫画を原作として1期が全13話・2期が全12話放送されたアニメ作品。
原作マンガは月刊少年エース&エースアサルトで連載され、作者は水無月すうさん、全20巻が刊行されています。

そらのおとしものは、空美町に住む中学生の主人公の元に空から天使のような姿をしたアンドロイド『エンジェロイド』が降ってくるところから始まる物語。

で、空美町が福岡県にあるという設定になっています(空美町は架空の町)
福岡県警のパトカーなどは出てきて福岡ということは分かるのですが、田舎が舞台のためかあまり分かりやすい建物とかはないのですよね~。

この点はざんねんですが、どうやら福岡県うきは市辺りが舞台のようで。
この作品はほぼ主人公の家や学校近辺で物語が進んでいくため、うきは市を知っているならかなり感情移入できますね。

ざんねんながら、僕は名前を知っているだけで一度も行ったことがありませんが(笑)

波打際のむろみさん

波打際のむろみさんです。

波打際のむろみさんは、漫画を原作として全13話が放送されたアニメ作品。
原作マンガは週刊少年マガジンで連載され、作者は名島啓二さん、全11巻が刊行されています。

波打際のむろみさんは、釣り好きの少年が人魚のむろみさんを釣り上げたところから始まるギャグコメディ。
で、主人公のむろみさんがなぜかバリバリの博多弁です。

また、こちらも特に言及されていませんが、舞台もどうやら福岡市西区辺りのようで。
なぜここら辺をしっかりと伝えてくれないっ!?

数が少ないからなのか、それとも何か原因があるのか、福岡を舞台にしたアニメって、あまりに場所を特定できるヒントが少ないような・・・。

この作品でも海から来たむろみさんだけが博多弁ですし。
主人公や他の人間キャラにも博多弁を使う人がいれば、すぐに舞台は福岡だと分かるのに・・・。

ただ、波打際のむろみさんでは、なぜか人間以外のキャラクターが福岡県出身が多くなっています。
一番印象が強いのは、やはり僕の地元である北九州出身で小倉弁を喋るリヴァイアさん。

伝説の海竜リヴァイアサンがなぜ北九州出身なのか(笑)

また、主人公むろみさんの声優は田村ゆかりさん・妹役は野中藍さん・リヴァイアさんは中原麻衣さん、他にも浜田賢二さん・いのくちゆかさんなど、福岡県出身のキャラクターは福岡県出身の声優が担当する徹底ぶりもこころにくい!

スケッチブック ~full color’s~

スケッチブックです。

スケッチブック ~full color’s~は、漫画を原作として全13話が放送されたアニメ作品。
原作マンガは月刊コミックブレイドで連載され、作者は小箱とたんさん、2016年7月時点で11巻まで出ています。

スケッチブック ~full color’s~は、主人公が見学に行った美術部に半ば無理やり入部させられてしまうところから始まる物語。
主人公はあまりしゃべりませんが、個性的な美術部の面々がそれをカバーする形ですね。

この作品は分かりやすく福岡県を舞台としているアニメ作品。
天神・大宰府・二日市・筑紫野市など、分かりやすい場所がガンガン出てきます。

特に福岡一の繁華街『天神』辺りは福岡にそこまで詳しくない人でも分かりやすいかなと。

ゆゆ式

ゆゆ式は、漫画を原作として全12話が放送されたアニメ作品。
原作マンガはまんがタイムきららで連載され、作者は三上小又さん、2016年7月時点で8巻まで出ています。

ゆゆ式は、仲良し女子高生3人組が情報処理部という部活に入ったところから始まる物語。
そこで得られた知識や情報をまったりと話し合う作品ですね。

ゆゆ式のアニメの舞台は東京なのですが、なぜか学校や近所のお店などが福岡市中央区&西区辺り。
東京が舞台なのに一部の設定は福岡と、それなら舞台も福岡にせんかいっ!?と、福岡県民ならツッコミたくなる作品です。

3人組が通っている学校は福岡市西区にある『福岡女子高校』がモデルとなっています。
また、中央区にある本屋が登場したりもしていますね。

作者の出身校、または福岡で執筆活動でもしているのでしょうか?
学校の描写はかなり細かく再現されているようなので、在学中や出身でアニメ好きならテンションMAXですね!

福岡県が舞台&関連するおすすめアニメのまとめ

独断と偏見で福岡県が舞台&関連するおすすめアニメを5つ紹介しました。
しかし、思った以上に福岡県を舞台にした作品は少ないですね。

北九州市を舞台に作品にしたものは1つもなかったし!
これからどんどん増えて欲しいものです。

あと、すぐに福岡と分かるようにもして欲しいですね。