SSL化に伴い、Wordpressテーマ(テンプレート)を入れ替えるハメになったタクです。
今回はその時に苦労したお話し。

SSL化のためにWordpressテーマ(テンプレ)を変更

今回、Wordpress(ワードプレス)のテーマ(テンプレート・テンプレと呼ぶ場合も)を変更することになったのは、サイトをSSL化するためですね。

SSL化とは、httpをhttpsにすることですね。
httpよりhttpsの方がセキュリティが高く、クレジットカードや大企業はSSL化しているサイトが多いですが、2016年9月時点では個人でSSL化しているサイトやブログは少数派。

ただ、Googleが今後はSSL化したサイトを優遇する&Googleが提供するブラウザ『Chrome』がhttpだと安全性が低いと警告を表示するのを検討しているという情報が入ってきました。

その時に慌ててSSL化するのも嫌なので、イマイチのうちにやっておこうと思ったわけです。
で、さっそくやってみたのですが、今まで使っていたオリジナル(自作ではない)のWordpressテーマがSSLに対応していなかったのですよね。

無料&オリジナルテーマを使っていると入れ替える時にエライ目に遭う

これからワードプレスのテーマは無料&自作じゃないオリジナルのものを使うのはおすすめしません。
SSL化など、技術の進化に対応できない場合に困るからですね。

すぐに修正してバージョンアップすればいいですが、もともと無料ですからしなくても文句は言えません。
また、僕のようにオリジナルテーマを利用している場合も注意が必要ですね。

僕は人から買ったのですが、現在はその人がテーマ作りから引退しているため、バージョンアップができなかったので。
自作の場合も自分で修正できる技術がないとテンプレートを入れ替える必要があります。

また、入れ替える場合もカスタム性が大きいテーマの場合は困ります。
例えば、僕が使っていたものは非常に使いやすかった分、カスタム性が非常に高かった。

その影響で今回のオーソドックスなテーマに入れ替えたら、一番上のタイトルの部分が2つ表示されるというエラーが発生しました。
しかも、設定でそれを修正することも出来ず、結果、400ページ近い記事を1つずつ修正するハメになりました。

後々のことを考えると、自分で修正できる技術がないのなら、カスタム性が高いテンプレートは使わない方が無難です。

サポートがしっかりとした有料テーマがおすすめ

WordPressテーマは有料のテンプレートが断然おすすめ。
しかも、ただ有料なだけでなく、サポートがしっかりとしたものが。

サポートがしっかりとしていないと、しっかりとバージョンアップしてくれない場合がありますからね。
また、その会社の歴史の長さも重視しましょう。

歴史が短い場合、最悪急にサポートを中止して会社をたたむところもありますから。
購入前にその会社の実績とサポート体制はしっかりとチェックしましょう!

デザインが綺麗な人気のWordpressテーマは要注意

実績とサポートがしっかりとしていても、デザインが綺麗がテンプレートは注意が必要ですね。
というのも、デザインが綺麗なものはサイトの表示スピードが遅いから。

サイトの表示スピードはGoogleが提供する『 PageSpeed Insights』でチェックできます。

有名なデザインが綺麗なWordpressテーマは使いやすさも良く、数多くの有名ブロガーが利用しています。

が、チェックしてみたらどれもかなり表示スピードが遅かったですね。
それでもPV数が多いのは、それだけSNSなど、その他からのアクセスが多いから。

SEOで大事なのはデザインよりもサイト表示スピード

Googleの検索結果、SEOを重視するならサイトの表示スピードは非常に大事。

なぜなら、Googleの検索結果アルゴリズムにおいては、表示スピードが遅いサイトについては上位表示させないということは明言してますし、特にモバイルにおいては、スピード項目は優先度で最重要項目に入っているから。

つまり、表示スピードが遅いサイトやブログはそれだけGoogleでの検索結果が上位表示されづらい。
今後はさらにここは加速していきます。

最低でもPageSpeed Insightsで70ぐらいの数字(最高は100)は出しておきたいですね。
もちろん、このブログはモバイルもPCも70以上。

ちなみに、デザインと使いやすさが高い有名Wordpressテーマは、デモサイト・有名ブロガーが使っているものを含め、どれも40前後の赤点数字。
この数字はSEO的には致命的です。