努力が必要ないと言う人が増えて来ているが・・・。

それも努力でしょう。

努力・努力とよく言っていた一昔前の反動か、現在は努力は必要ないといった人が増えて来ていますね。

脱努力の風潮が確実に広まっています。

そういった人達の意見として多いのがうまくいかないなら環境を変える、逃げるといったこと。

この意見自体には反論はありません。
ただ、環境を変えるのにも環境を変える努力が、逃げるのにも逃げる努力が必要ですよね?

努力とは目標に到達するための行動のことなのですから。
良くも悪くも努力を特別視するのはやめましょう。

でも、努力が足りないというのは違う

努力の量が問題じゃない場合も多い。

努力が足りない!

努力嫌いな人達のほとんどがこれを言われたことがあるのではないでしょうか?

ハッキリ言って、成功・失敗でまず大事なのは努力の量ではなく、努力の方向性とやり方です。

努力の方向性が間違っていたら、いくら努力の量を増やしたところでうまくいきません。

東京みたいな人が多い所が苦手な場合、それに慣れる努力をするよりも環境を変える努力をした方が成功する確率はグッと上がります。
また、才能が無いことで成果を上げたい場合、人と同じ努力をしても結果は出しづらい。

なぜなら、才能があって努力をしている人も多いから。
そういった人達に対抗しようといくら努力の量を増やしても、それには限界があります。

1日は24時間と限定されているわけですから。
この場合、より効率が良い練習を考える、または一芸に特化するなど、努力のやり方を工夫する必要があります。

もっとも成果を挙げやすいやり方は、方向性とやり方を考え、その上で量をこなすです。

最初が肝心

最初は特に大変。

どんなことでもそうですが、0から1にする作業が一番大変です。

飛行機が飛び上がる時は離陸時に一番パワーを使います。

何かを成し遂げたいのなら、まずはこの最初の部分が肝心です。

逆を言えば、この時期を乗り越えればグッと楽になります。
努力する時はこの先の状況や成功した時の幸せをモチベーションにすることも大事です。

1から先は楽しくなる

楽しい気持ちが出てきます。

0から1にする作業は大変なのですが、そこを乗り切ったその後はけっこう楽しい。

というか、かなり楽しい

何しろ一番大変な時期を乗り越えただけでなく、コツを掴んで成果を上がり出しますから。

これが楽しくないはずがありません。

逆にこの時点で楽しくないということは、努力の方向性を疑いましょう。
あなたが求めていることはそこじゃないのかもしれません。

努力という言葉が嫌いなら

努力という言葉が嫌いな場合。

努力という言葉が嫌い!

常に努力が足りない!と言われ続けて、そうなった人も多いでしょう。

そういう時は努力という言葉をあなたの好きな言葉に置き換えてみましょう

そんなの意味がない!と思うかもしれませんが、これが意外と効果があります。

というのも、人間は思った以上に心理状態に影響を受けるから。
嫌だ・苦手だと無意識に刷り込まれ、体が拒否反応を起こすなんてこともありますから。

苦手なものを乗り越える努力をするよりも、うまくかわす努力をする方が簡単。
方向性とやり方、現状に不満があるのならここを変えてあげることを考えましょう。