端末選びは非常に大事だなと思うスヤマタクジです。
今回はそんな端末選びに関するお話し。

電子書籍端末選びで失敗しないためのポイント

  • 用途(漫画と小説・ライトノベルのどっちをメインで読むか)
  • 端末のサイズ
  • 重さ
  • 解像度(文字の読みやすさ)
  • 価格

電子書籍端末選びで失敗しないためのポイントをまとめると以上の通り。
一番大事なのはどういった用途で使うかですね。

ここがブレると電子書籍を快適に読むための環境を整えられないため、特に注意しましょう。
なお、端末はタブレット・スマホ・PC・電子書籍リーダー(電子書籍のみを読むタブレットのようなもの)が主流ですが、PCは持ち運びが出来ないためここでは候補から外します。

また、電子書籍リーダーはタブレットで比較すると使い勝手が悪いため、こちらも候補から外しています。
用途を決めたら次は端末のサイズ・重さ・解像度(見やすさ)ですね。

価格については一番最後です。
どんなに安くても使い勝手が悪い端末を買ってしまうと結局使わないパターンが多いから。

これだと価格の安さも意味がありません。
サイズ・重さ・解像度についてはそれぞれがリンクし、さらに用途によって大きく左右されます。

以下ではそれぞれの用途に合わせたさらに詳しい選び方を解説しています。

漫画メインで読む人の端末の選び方

電子書籍を読むための端末を比較。

漫画をメインで読むならまずは端末のサイズに注意しましょう!
というのも、マンガは文字だけの小説やライトノベルと違い、絵と一緒に文字も書かれているから。

文字だけの本なら読みづらい場合は文字を大きくするだけで済みますが、漫画の場合は文字を大きくすると絵も大きくなります。
そして、絵を大きくすると1ページのバランスが崩れるため、ページめくりが行いづらくなるからです。

マンガを快適に読むのなら文字を拡大しなくて読める端末サイズが必要
検証した結果、漫画を快適に読む端末のサイズは最低でも8インチは欲しいですね。

これ以下だと文字が読みづらい場合が多いのでストレスが溜まります。
また、8インチでも作品によってはたまに読み辛くなることもあるので注意が必要。

見やすさ重視なら10インチですが、10インチだと重くなるので長く持っていると手に負担がかかる弱点が。
解像度に関しては、8インチ以上なら格安タブレットの代表格であるZenPadでも問題ありませんでした。

たしかに高性能なiPadの方が解像度は高いですが、電子書籍に限って言えば、それほど差は感じなかったので。
ちなみに上の画像は10インチのZenPadと8インチ(正しくは7.9インチ)のiPad miniで同じ漫画見た状態です。

8インチと10インチを一つ選ぶなら僕は8インチ
8インチの文字の見づらさはたまにしか気になりませんが、10インチの手の疲れはけっこう気になったので。

小説やライトノベルメインで読む人の端末の選び方

iPhoneで見たライトノベルの文章です。

ここでは、小説・ライトノベル・ビジネス実用書など、文字メインの本を読むときの端末の選び方を紹介しています。

文字メインの本を読むならスマホでも十分

文字の大きさの調整はかなり出来るため、端末のサイズはそれほど気にならないから。

僕も最初は電車などに乗るときはタブレットを持ち歩いていましたが、今では5.5インチのスマホで普通に小説やビジネス実用書などを読んでいますから。
今のスマホはiPhone Plusなど、大きいサイズの機種が大きいですから。

小型のタブレットをわざわざ買うぐらいなら、スマホの方が持ち運びやすく出費も抑えられます。
強いて弱点を挙げるのなら、スマホだとページ送りが多くなるぐらいでしょうか。

僕は2時間ぐらいスマホでライトノベルを読んでみましたが、特に気になりませんでした。
どちらにしろ、スマホを持っているのならまずはスマホで試してみて、ダメだったらタブレットを買う形でいいと思います。

タブレットを買う場合は、全く漫画を読まないのでもなければ、サイズは8インチ以上を購入することをおすすめします。
もちろん、大きなタブレットでも小説などは普通に読めますから。