これからどんどん電子書籍は伸びると予想するスヤマタクジです。
今回はそんな電子書籍の普及率に関するお話し。

電子書籍の普及率は年々伸びている

週刊少年ジャンプ 表紙です。

電子書籍の普及率は少しずつが年々伸びています。
将来的には紙の書籍よりも電子書籍を買う人が増えると思いますね。

というより、本の出版自体が電子書籍がメインになるのではないかなと思います。
これに関しては資源やコストの問題からですね。

紙の本だとどうしても紙の資源が必要となりますから。
電子書籍にすれば、こういった資源は一切使用しなくてよくなります。

もちろん、電子書籍を読むための機器を作る資源は必要となりますが、日本では電子書籍を読んでいる人のほとんどがスマホ・PC・タブレットのいずれか。
つまり、電子書籍を読まなくても持っているものばかりです。

また、紙の本の場合、工場で作成する・問屋や本屋に運搬する・在庫などのコストがかかります。
電子書籍の場合、こういったコストが一切なくなります。

将来的には紙の本は記念出版的な形でしか販売されなくなるのではないかなと思います。

将来的には携帯電話並みに普及率は伸びると思う

ZenPad10電子書籍見開き

電子書籍の普及率は将来的には携帯電話並みに増えるのではないかなと思います。
今のゆっくりとした普及率の伸びでは想像しづらいかもしれませんが、携帯電話やスマホも最初はそうでしたから。

最初はゆっくりと、そして一定数を超えると雪崩式にシェアが広がっていきます
新しいものはまずは浸透するまでに時間がかかりますからね。

また、スマホの場合はガラケーが、電子書籍の場合は紙の本がライバルとなって立ち塞がります。
その現在のメジャーな存在もあって普及に時間がかかりますが、これが一定数を超えるとあとは雪崩式です。

なにしろ新しく登場しただけあって、前の媒体よりも便利ですから。
その便利さが伝わればあとは早い。

そのためには、周りで使っている人が増えてくるのが一番ですね。

電子書籍の普及率が伸びると思う理由

  • 紙の本よりも資源が削減できる
  • 出版する側のコストやリスクを減らすことができる
  • ブックオフなど中古本の存在がなくなる
  • 紙の本よりも安く提供できる
  • 紙の本のように置き場所に困らない
  • 持ち運びが便利

電子書籍の普及率が伸びると思う理由をまとめると以上の通り。
本を買う側も売る側もどちらにもメリットがあります

資源やコスト削減については一番最初に書いた通りですね。
コストが削減できることで出版する側が抱えるリスクも減らせます。

また、紙の本の多くはブックオフなどの中古市場に流れています。
なかには本は中古でしか買わないという人もいるぐらいですから。

しかし、中古本で売れた場合、出版した側には一切の利益がなく、利益があるのはブックオフなどのリサイクルショップのみ。
こういった中古の存在がなくなるのも出版する側にとっては大きなメリット。

もちろん、電子書籍にもこういったリスクがありますが、それは紙の本よりも非常に小さく、さらに取締りやすいという利点がありますから。
さらに、電子書籍ではこういったコストやリスクが減らせるため、紙の本よりも安く提供できるというメリットもあります。

定価が普通に少し安く、さらにセールやクーポンなどで20%~50%割引することも珍しくないですから。
これによって、中古本がない弱点もカバーできます。

そして置き場所に困らないというのも大きい。
僕もそうでしたが、特に漫画の置き場所が困るのですよね~(電子書籍にする前は常に500冊はありました)

人気マンガは巻数も多いですし、数作品集めるだけですぐに本棚がいっぱいになる。
定期的に処分しているのですが、どんどん新しい作品が出てくるのですぐにまたいっぱいなるのが困りものでした。

これが嫌でマンガを集めない・または集めていたけど途中でやめた人も多いはず(僕の周りにはたくさんいます)
電子書籍ならこういった心配は一切なくなります。

また、紙の本に比べて持ち運びも便利。
複数の本を持ち歩くときはその差が顕著ですよね。

仮に一冊で十分という人だって電子書籍の方が持ち運びは便利
なぜなら、タブレットの方がコンパクトですし、スマホに関しては本を持ち歩かなくても常に持ち運ぶものですから。

スマホで本を読むならさらに手持ちを減らすことができるわけです。