政治家や議員のおっさん率の高さにうんざりのタクです。
今回はそんなおっさんばかりの政治に関するお話し。

国も地方も議員はおっさんばかり

政治家・国会議員・都議会議員・地方議員などなど、これらの主要なメンバーはおっさんばかり。
国会中継などを見れば一目瞭然ですね。

おっさん率の高さがすぐに分かります。
なかには居眠りしているおっさんなどもいて、一時期話題になりました。

これはなんとなくの印象ではなく、実際にこういった人達の過半数は50代以上のおっさんです。
最近は女性議員の少なさなどが話題になっていますが、おっさん議員の異常な多さも問題。

おっさん議員が多いと、自然とおっさん有利な政治になる

政治家も議員も一部の人は除き、基本は自分達に有利な政治をしたいもの。
人間ですからね。

国民・県民・都民が第一と言いつつも、自分のことを全く考えていない政治家や議員はほとんどいないでしょう。
むしろ、まずは自分を第一に考えている人の方が多いぐらい。

そもそも自分自身だって、国民であり県民であり都民ですからね。
であれば、おっさんの議員や政治家が過半数を超えている時点で、この世代に有利な政治になることは当たり前なのです。

そりゃ、若者に優しくない政治になりますって。

平等な政治を目指すなら年代別・男女別に枠を設けるべき

平等な政治を目指すというのなら、まずはこの偏った構図から変えるべき。
方法は簡単ですね、各年代別に議員数を均等にすればいいのです。

20代男性で10・30代女性で10・40代男性で10といった具合に。
こうすれば、おっさんはもちろん、性別や他の世代で偏ることもありませんから。

選挙は平等に行っているという反論について

こんな風に言うと、『選挙は平等に行っているから問題はない。』といった意見が出てきます。
若い議員や女性政治家を増やしたいなら、選挙で当選させればいいといった具合ですね。

まず選挙が平等ではありません。
なぜなら、多額のお金をかけた方が選挙に勝ちやすいから。

で、そういったお金を用意しやすいのは若い世代よりもおっさん世代ですからね。
平等に選挙で戦うというのなら、出馬したらそれぞれ国から同じ金額が支給され、それ以外は使ってはいけないというルールにするべきです。

また、投票を行う層もおっさんに近い世代の人達の方が人口が多い。
そして、最初に言った通り、誰もが自分に有利な政治を求めていますから。

そうなれば、自然とそれぞれの世代は自分と年が近い候補者に投票し、結果、人口が多いおっさん候補者が多く当選するという流れになっています。

全く選挙は平等に行われていませんよね?
だからこそ、強制的でも議員数を各世代均等にするべきなのです。