田舎も都会も10年以上経験済みのタクです。
今回はそんな田舎と都会住むならどっちがいいを各方面から比較したお話し。

環境面は必ずしも田舎が良いわけではない

田舎は空気はうまいし、子育てする環境としても最高!・・・なんて声をよく聞きます。
が、この言葉をそのまま鵜呑みにしないでください。

必ずしも田舎は都会以上に環境が良いとは言えません。
田舎の環境は住む場所とあなたの性格や生活スタイルに大きく左右されます。

この点に関しては都会の方が上ですね。
都会は住む場所によって、そこまで大きく変化はありませんから。

田舎は人が温かくて気さくなんてイメージがありますが、なかには非常によそ者に厳しい閉鎖的なところもあります。
東京人は冷たいなんてよくいいますが、それ以上に冷たい田舎もわんさかあります。

引っ越しを考えるなら、必ず住む場所は事前によくチェックしておきましょう。
いきなりど田舎に住むより、まずは地方都市に住んで様子見をしてからの方が無難。

また、あなたの性格や生活スタイルも大きく影響します。
僕みたいに独身・人見知りな性格だと田舎に住んでもなかなか馴染めないし、車にも乗れないので移動が大変(早く出て来い自動運転自動車)

同じようなタイプの人なら、田舎に住むにしても地方都市ぐらいにしておいた方がいいですね。
コンパクトに街が発展していてコストも安い福岡市と北九州市はおすすめですよ。

生涯コストの安さは圧倒的に田舎

生涯コストなら完全に田舎が都会を圧倒します。
特に東京は家賃などの物価が飛び抜けて高いですから。

例えば、同じような物件を東京23区内と福岡市で比較すると、東京の家賃は福岡市の2倍近くになります。
当然、福岡市より家賃が安い田舎に住めばさらにコスト差は大きい。

そして、それがずっと続くわけですからね。
東京で10万円・福岡市で5万円の部屋に住むとして、10年住めば600万円・30年住めば900万円も住居コストが違ってくる。

もちろん、住居費だけでなく都会はその他の物価も高いのでさらにコストはかかります。
そこまで高いコストをかけて、本当に東京などの都会に住み続けたいのか?

一度しっかりと考えてみましょう。

収入面は都会が有利に思えるけど・・・。

会社員の平均年収は東京などの都会が圧倒的に有利。
だいたい東京と福岡で年収150万円ほど・一番低い沖縄と比較すると年収250万円ほどの差があります。

とはいえ、コスト面では東京の方が高いので、トータルで考えるとそこまで大きな差はない。
さらに、これはあくまで会社員の平均年収。

僕みたいにフリーランス(自営業)の場合は話が違ってきます。
たしかに仕事単価などは東京などの都会の方が高い。

ただし、その分、ライバルも多く競争も激しい。
さらに、東京は実力者が多く集まっていますからね。

競争面では完全に地方の方が楽ですし、地方ならではの仕事もたくさんあります。
また、僕のようにネットメインで仕事をするなら、住む場所はどこでも同じ。

それならコストがかからない地方に住んだ方が手元に残るお金は多くなります。
田舎と都会どっちがいい?と聞かれれば、僕は田舎(地方都市)が一番と答えます。

ではではまた。