マンガを実写化したものは全く面白くないので観ないタクです。
今回はそんな漫画の実写化に関するお話し。

ファンは誰も漫画の実写化を求めていない

まずはこれ。
原作漫画ファンは誰も映画やドラマの映画化は求めていないと思うのですよね。

実写化することで動きや声が付くとか言われても、それならアニメ化して欲しいですし。
さらに、実写化するとほぼイメージと合わないキャスティングになる。

だいたい冴えないキャラはイケメンや美人になったりするし、ひどい時はなぜか性別が変わっていることもある!
ここまでして映画やドラマにする意味があるのか?とさえ思います。

原作マンガとは違う新しい面を見せたいということであれば、それこそアニメ化すればいいわけですから。

だって、原作を超えないんだもの

色々と言いましたが、要は実写化しても原作を超えないから面白くないのですよね。
そもそもマンガは現実よりも自由な作品。

現実では難しいことも漫画の中ならガンガン行え、そしてそれが当たり前ですからね。
でも、実写になるとそうはいかない。

空を飛んだり魔法を使ったり現実の世界ではできない。
なので、CGを使う。

そして、CGを使っても違和感たっぷり。
そりゃそうだ!だって、リアルな人間は空を飛んだり魔法を使ったりしないもの!

どんなにCGがリアルになっても、現実の人間が登場している時点で違和感丸出し

創作の魔法や技術は創作のキャラクターが使うからこそしっくりくるのです。

実写化が成功しても漫画業界は盛り上がらない

そもそも実写化が成功しても漫画業界はあんまり盛り上がりません。
ドラマや映画がいくらヒットしたところで、原作マンガを読む人はほとんどいませんから。

それどころか漫画が原作だと気付かない人も多い。
僕もそうでした。

10代・20代まではドラマや映画も観ていましたが、マンガが原作として気付かずに観ていた作品もたくさんあります。

つまり、実写化したところで成功しても原作漫画の方は盛り上がらない、そして失敗すると叩かれるとファンにとってはいいことなし。
まあ、出版社や作者にはお金が入るので、そのメリットが大きいのかもしれませんが。

なので、ファンとしては実写化はしないで欲しいと思うのです。
実写化するならアニメ化を!