ビジネス実用書だけでは人生は変わらないなと感じるスヤマタクジです。
今回はたくさん読んでそれに気付いたお話し。

書いている人が普通じゃないから

はい、一言で答え出ましたね(笑)
ビジネス実用書を書いている人って、ほとんどの人が普通じゃないのですよね(売れている人ならさらに違う)

本を書いている人は、だいたい高学歴・高経歴(大企業に勤めていたり自分で起業したり)の両方が揃っていることが多い。
最低でもどちらか一つはクリアしている人がほとんどですね。

でも、こういった本を読んでいる多くの人はこのどちらもクリアしていません。
もちろん、そういった普通じゃないすごい人達が書いているからこそ参考になる!というのは分かります。

ただ、普通じゃないすごい人達だからこそ、一番大事な視点が抜けているのですよね。

一番肝心な部分が書かれていない

ビジネス実用書を買う人は仕事のスキルアップをしたい・知識を増やしたいといった理由で買う人も多いですが、それ以上に今の人生を変えたいという人が多いと思うのですよね。

僕も会社員時代はこんな生活を変えたい!と思ってビジネス実用書を読み漁っていましたし。
特に良い本は非常に濃い内容が書かれているのですよね。

自分のアタマで考えようです。

画像の『ちきりん』さんの本などは、内容が濃いだけじゃなく、分かりやすく書かれているのも特徴。
読むとそのテーマの自分の答えが導きやすくなり、1500円程度といった価格以上の読み応えがあります。

で、読むと自分もなんだか出来るような気分になる。
でも、何も変わらずそこで終わる人がほとんどなのですよね(時間が経ったらまた次の本を読む)

もちろん、それで少し満足して気持ちはありますし、面倒といった気持ちもありますが、一番の問題はどう行動していいか分からないのですよね。

例えば、その本を読んでこういったビジネスをすれば可能性があれば成功するかもと気付けたとします。
内容が良い本ならここまでなら普通にできます。

でも、そっから先、そのビジネスを自分で立ち上げて0から1にする方法が書かれている本は皆無。
ここまで気付ければ、あとは自然と行動できるでしょ?といったスタンスです。

これは本を書いている普通じゃない人が何も考えずにそうしているからだと思います。
普通じゃない人達はチャンスがあれば、迷わずに行動ができる(本当に成功するかどうか分析などはすると思いますが)

でも、普通じゃない人にはその一歩が踏み出せない!
だから、ビジネス実用書をいくら読んだところで人生は何も変わらないわけです。

どんなに良い知識が手に入っても、それを活かす行動しないと意味がありませんから。

0から1にする方法は人それぞれ違う

普通じゃない人は最初の一歩を踏み出すのに迷いがない。
なので、僕ら普通の人がこういった部分で迷っているという気持ちが分からないから、0から1にする方法は書かない(書けない)のでしょう。

また、行動するために必要な気持ちの高め方や迷いを払拭する方法は人それぞれなのですよね。
なので、本に書きづらいというネックもあります。

僕がやった一歩を踏み出した方法

一歩を踏み出す行動を起こす方法は人それぞれですが、ここでは同じ凡人である僕がフリーランスになるときにやった方法について紹介します。
真似できそうならぜひ活用してください。

  • 会社を辞めて退路を断つ(貯金は150万円ほどありました)
  • 生活費と会社員時代の嫌なことを思い出して奮い立たせる
  • 成功したときの自由さを想像してモチベーションを保つ

僕が会社員からネットフリーランスに転向したときの方法。
僕は集団行動が苦手で会社員が嫌で嫌でたまりませんでした。

なので、その状況を抜け出すために思い切って退職。
ネット起業なので、仕事を続けながら始めるという方法もありましたが、会社がブラックで長時間労働、そしてすぐにサボりたがる僕の性格が災いしてチャレンジしてみましたがそれは無理でした。

また、僕はサボりたがりですが小心者。
なので、退職して毎月の給料がなくなるとどんどん不安になる。

さらに、このままお金が尽きたら強制的にまた嫌な会社員やもしくはフリーターに戻らないといけない!
その生活費の不安と会社員に戻りたくない気持ちでみごと第一歩を踏み出しました。

もちろん、最初はうまくいかないので何度もくじけそうになりましたが、その度に生活費の不安と会社員に戻りたくない気持ちに加え、成功したときの自由を想像してモチベーションを保ったわけです。

ちなみに、負の感情は爆発力はあるけど長続きしない。
何かを長く続けるには希望も必要となってきます。

これは僕のやり方ですが、本を書いた天才達に比べれば、まだ凡人の僕の方法の方が実践しやすいんじゃないかなと思います。
全部じゃなくても、一部でも参考になれば幸いです。

ではではまた。