長文記事の落とし穴。

2016年のブログ記事は長文化した傾向があるスヤマタクジです。
今回はその経験から気付いたお話し。

長文記事の方がGoogleには評価されやすい

ブログ記事を長文化しようとしたキッカケはGoogleなどの検索エンジンに評価されやすいと聞いたから。

実際に調べてみると分かりますが、たしかに長文記事は上位表示されている傾向にあるのですよね。
とはいえ、これは2016年時点なのでこれから先は変化があるかもしれませんが。

が、Googleの評価ばかりを気にしていると思わぬ落とし穴にはまります。

読者は短く分かりやすい記事が好き

Googleは長文を評価するけど、読者は短くて分かりやすい記事の方を評価する。
実際に僕の記事を前から読んでいる人にこう言われました。

『今回のブログは長くてなんだか難しい』

今までのブログと違い、社会・政治・ビジネスといった難しいテーマが入ったことに加え、それまでは1記事1000~1500文字だったのに対し、このブログでは2000~3000文字、ときには1万文字を超える記事もあったのが原因みたいです。

たしかにそうですよね、
僕も長文だと読む気が一気に失せます。

『長々と書いてないで短くまとめんかい!』と。

特に今はPCではなくスマホで読む時代ですからね。
短く簡潔にしないと読者の直帰率が上がってしまいます。

ちなみにGoogleは直帰率やページ滞在時間も評価に加えていて、これらの数字が低いと検索順位も下がります。

目次を使って短くすればいい?

だったら長文は目次を使って短くすればいいじゃん。
たしかにこの方法もアリです。

が、この方法にはデメリットがあり、目次を使うと興味があるところから読み始められます。
例えば、ランキングやまとめ記事など、どこから読み始められても問題ないものならそれでもいいんですよ。

ただ、成約を狙うページなど、読ませたい記事でこの方法を使うとあなたのメッセージが伝わりにくいという弱点があります。
つまり、買ってもらう・フォローしてもらうといった行動を起こしたもらいづらいということですね。

一番のベストは上から順に最後まで読んでもらうこと。
長文にするとこれが難しいようなら、目次に頼らず複数ページに分けた方がいいですね。

有名ブロガーは長文が多い?

でも、有名ブロガーは長文の人も多いじゃん。
たしかに!

が、これにも理由があって、あなたのファンであれば読者は長文でも読んでくれます。
むしろ長文の方が読み応えがあっていい!という人もいるぐらいですね(僕は嫌ですが)

で、有名ブロガーはファンが多い。
だから長文でも成立するわけ。

逆にファンが少ない無名の人が長文で記事を書いても、よっぽど読ませる文章でない限り、すぐにそのページは閉じられてしまいます。

短すぎる記事は今のところやめた方がいい

読者は短く簡潔な文章を求めている。
ただ、全ての記事をそれで統一するのはやめておいた方がいいですね。

その理由はGoogleからの評価が下がってしまうから。
もちろん、短い記事でも多くのページがガンガン読まれているという状態ならいいですよ。

しかし、有名ブロガーでもなければそれはかなり難しい。
なので、Googleの評価と短く簡潔という読者のニーズのバランスを取って、1記事の文章量は1000~2000文字程度が妥当でしょう。

もちろん、この夢1004でも今後はまとめ記事など特殊な事情がなければこれぐらいの文字量に抑えていきます。

ではでは、また。