憲法改正・国民投票など、日本も大きく動くか~?とワクワクしているタクです。
今回はそんな日本の憲法改正や国民投票に関するお話し。

参議院で憲法改正に前向きな勢力が3分の2になった

前回の政治コラムでも書いた2016年の参議院選挙。

結果はご存知の通り、自公連立政権(自民党と公明党の同盟関係のようなもの)の与党が圧勝しました。
さらに、70年ぶりに参議院で憲法改正に前向きな勢力が3分の2になった瞬間でもあります。

で、それによって現実味を帯びてきたのが憲法改正。
憲法改正に前向きな勢力が3分の2と圧倒的に多いわけですから。

テレビ・新聞・ネットなどのメディアでも騒がれていますね。
ただ、この騒ぎ方によって憲法改正=怖いというイメージを持っている人も多いようで。

憲法改正反対派はSNSで過激な発言をしている人などもいますしね。
メディアの煽り方もどうかと思いますが、それにすぐに感化されてしまうのはもっとどうかと。

安心してください。憲法改正には国民投票が必要ですよ

まだ実際に憲法改正が行われるかどうかは分かりませんが、仮に行われるとしても国会が決めてそのままなし崩し的に改正!・・・という流れにはなりません。

『安心してください。憲法改正を行うには国民投票を行うことが必要ですよ。』

いくら政治家が憲法改正をしたいと思っても、国民が国民投票でNo!を突き付ければ勝手に改正することはできません。
なので、憲法改正=怖いというイメージを持っている人は、一旦そのイメージを忘れましょう!

一番怖いのはこわいこわいと思考停止に陥ってしまうこと。
大事なのは自分の頭でしっかりと考えること。

これは政治に限らず、あなたの人生のあらゆることにとって大切なことです。

国民投票に備えて自分で考える

実際に憲法改正が行われるかはまだ分かりません。
ただ、政治家が憲法改正を提案、そしてその後の国民投票に今のうちから備えておいて損はありません。

備えあれば憂いなし。
また、実際に行われなかったとしても、本気で考えたこの時間はあなたの脳を確実に活性化させています。

僕個人としては、憲法改正というよりその後の国民投票を行って欲しいのですよね。
『イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票』でも書きましたが、日本では国民が政治に直接関われる場面が非常に少ないから。

他の国と違い、日本ではEU離脱などの大きな政治的なイベントでも国民投票が行われない。
さらに、アメリカの大統領のように、総理大臣も国民の投票で選ぶわけではありません。

一番大きなことには関われず、選挙で選ぶのは地方の議員ですからね。
そして、当然ながらこういった人達は総理大臣候補の人より知名度が劣り、よく分からない人達ばかり。

これで政治や選挙に興味を持てというのが無理な話しです。
日本では一番おいしいところに全く関わらせてもらえないのですから。

しかし、憲法改正は例外で唯一国民投票が行われる。
これって非常に大きなことだと思いません?

もしかしたら、一生縁がないと思っていた政治的な大イベント、国民投票に参加できるかもしれないのですから。
これはテンションも上がりますよ!

国民投票が行われれば、否応なしに政治や社会に対する関心は高まります。
日本人の意識に刺激を与えるという意味でも国民投票は行って欲しいですね。