1日3食だとどんどん太るタクです。
今回はそんな1日3食に疑問を投げかけるお話し。

1日3食という常識に捉われない

食事について見直してみる。

現代の日本では1日3食というのが一般常識的になっています。

しかし、まずはその常識から疑ってみましょう。

というのも、人にはそれぞれ個人差がありますし、生活スタイルも全く違います。

例えば、デスクワークと肉体労働では消費するエネルギーが全く違います

なのに、食事回数は全く同じということに疑問を感じませんか?

現代日本では1日3食ですが、昔の日本は1日2食でしたし、現代では国によっては1日2食のところもあります。
また、誰もが1日3食が適切ならメタボなどの肥満がこれほど問題になることもないでしょう。

ちなみに僕はデスクワーク中心の生活になってから10年以上1日2食(昼を抜く)を続けています。
それでも一度も大きな病気はしたことがありませんし、風邪も1年に1度ひくかどうかというぐらい。

逆に1日3食だった頃は今よりも5kgぐらい太っていて、風邪も1年に3~5回はひいていました。
つまり、僕には1日3食よりも2食(昼を抜く)の方が合っていたということです。

これはあくまで僕個人のことですが、もしかしたらあなたも今の食生活が合っていないかもしれません。
1日3食という常識に捉われず、一度自分自身の食生活を見直してみませんか?

そう言うと、1日2食や朝食を抜くのは体に悪いという意見も

反対意見をよく見てみると。

こういった意見を言うと、『いや、健康には1日3食がいい!2食や朝食を抜いている人は平均寿命が短いというデータもある!』といった反対意見を言う人も。

たしかにこういったデータはあるみたいですが、これはよく考えてみると穴が見つかります。

というのも、こういった人は狙って1日2食や朝食を抜いている人が少ないからです。

なぜなら、最初に言った通り現代日本では1日3食が体に良いと考えられているから。
そんな中、朝食を抜いたり1日2食にしている人は、朝の睡眠を優先したり食べるのを面倒臭がったりする人が大半。

つまり、単純に生活に乱れている人が多いのです。
こういった人の中には、ご飯はお菓子だけ・お酒を飲むだけといったとんでもないことをすることも。

平均寿命が短いのは食事回数というより、こういった生活習慣の乱れが原因だと思います。
純粋に食事回数のみで比較したいのであれば、生活習慣もある程度は揃えないとデータとして意味がありません。

食べ過ぎないことを心掛ける

基本は食べ過ぎないこと。

では、自分に合った食事回数を見つけるにはどうすればいいでしょうか?

ここはシンプルにお腹が減った時に食べるでOK

お腹が減っていない時はまだ体がエネルギーを欲していないということですから。

ときにはまだ消化中ということもあります。

消化する時間は思った以上に長く、食べたものや量によっては半日以上かかることもありますから。
一度、間食などを行わずにお腹が減ったら食べる生活を試してみましょう。

これで自分の食事ペースがだいたい掴めるはずです。
もちろん、激しい運動をした時などはエネルギー消費が激しいので、いつも同じというわけではありません。

また、特に理由もなく太っている場合はそれは日頃から食べ過ぎ
この太っているという基準も難しいですが、だいたいあなたの身長の平均体重の±5㎏程度を目安にするといいかなと。

同じ身長でも体型や筋肉量によって体重は違いますが、これぐらいの幅を持たせておけばよほど特殊な体型でない人なら問題ないと思います。
女性がよく行うダイエットし過ぎも健康にはよくないですからね。

他にも、年齢を重ねると代謝が落ちるため、食べる量も徐々に減らしていくことも大事。
そうしないと、同じ食生活をしていても徐々に太っていきますから。